どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ノルウェーの極寒地区ですが移動手段としての馬はここでも重宝されています。寒い地域に対応している毛の長いヤクームトという馬種もいますが、見たところ作中に出てくるのは普通の馬のようですね。
動物の力も借りながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~王子の帰還~
予言者ヴァルカの診察を終えると、再びフォルンブルグへと帰ります。そろそろ王様のお客様対応も終わっている頃でしょう。
ずいぶんと話が長いお客様だったんですねぇ。
王様の元を訪ねると早速お説教から始まりました。どうやらキョトヴィ達に対して武力で立ち向かわない王様はエイヴォルとは気が合わないようです。
集団の長は大変ですねぇ。でも男には負けると分かっていても戦わなければならない事があるのも事実ですよ。
なるべく血を流したくない王「スティルビョルン」と、父親の仇であるキョトヴィを一刻も早く始末したいエイヴォルの話は平行線をたどります。しかしその話はスティルビョルンの実子であり、エイヴォルの兄貴分でもあるシグルドの帰還という知らせで一時休題となりました。
王様とは亀裂がありますが、シグルドとは仲良しです。
シグルドは実に2年ぶりの帰還のようですが、旅の途中で共に戦ってくれる仲間をスカウトしてきたようです。
バシムとハイサムです。信用できる人でしょうか?
エイヴォルと同じ様に戦士としての矜持を持っているシグルドは、やはりスティルビョルンの意見には反対しています。しかし今は戦の話より、シグルドの帰還を祝う宴が優先されるようです。
強力な仲間が出来ましたね!
宴では主役であるシグルドが旅の思い出を皆に語って聞かせています。エイヴォルは皆の輪からは離れて食事をしていました。
腹が減っては戦は出来ませんからね。
シグルドはひととおり話を終えると、エイヴォルを呼び出します。まずは兄上の帰還を祝って2人で乾杯しましょう。
このような木で出来たジョッキでお酒を飲むのが私の夢です(笑)
シグルドはエイヴォルに特別なお土産を持って来てくれたようです。それは旅の途中で仲間にした2人から教えて貰った装備だとか。
影の組織?まさか・・・
ヒドゥンブレード!
バシムからヒドゥンブレードを受け取りました。ということは、バシムとハイサムはアサシン教団の人間ということですね。
正直さっき港で会った時は疑っていました。ごめんなさい(笑)
ヒドゥンブレードを手に入れたということは、これでようやくステルスキルが出来るようになりますね。しかし使い方は次回ということで、今回はここまでになります。
ではまた。