どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このオベリスクは「クレオパトラの針」というらしいのですが、イギリスの大英博物館にはエジプトを始めとした世界中の秘宝が保管されています。イギリス曰く「貴重な品なので大切に保管してあげている」と主張していますが、実際は元々保有していた国からの返却依頼には全く応じないという強硬姿勢を貫いているようです。
プライドが高く意外に頑固な英国紳士と共に【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~ハニートラップ~
SIRS本部から盗み出したデータの解析が終わったという連絡がマリクから入りました。待ち合わせ場所のクレオパトラの針で彼を待ちます。
わざわざバグリーではなく自分で解析すると言ったからには、さぞ良い知らせを持って来てくれたんですよね?
マリクは開口一番「目と指が必要だ」と言ってきます。どうやらデータにはロックが掛けられており、それを解除するには高官の眼球と指紋の認証が必要なようです。私もそうですが、まさかの依頼にペイキャオも驚いています。
指を持って来いと?ヤクザじゃないんですから勘弁してくださいよ~。
しかしマリクはそんな暴力的な人ではありませんでした。わざわざ現物を持って来なくても、高解析度の写真で大丈夫だそうです。
意外とスマートですね。見た目はマイルドヤンキーみたいな感じなのに(笑)
マリクが目を付けたのはSIRSの内務省連絡員です。仲良くなってこっそり写真を撮って来いとのことなので、早速その連絡員の助手がいるオフィスへと向かい、連絡員本人の居場所を割り出します。
楽じゃない?えぇ、そうでしょうね。私は人と仲良くなるのは苦手なので(笑)
助手はダウニング街のオフィスにいるようなのですが、そこはアルビオンの警戒エリアになっています。そこで、ここからは殺し屋へとキャラを変更して強硬突破していきます。
困った時の殺し屋ウカシュ!
強硬突破といっても、近くを飛んでいた警備ドローンをハッキングして攻撃をしていきます。すると、なぜか目的の助手さんがアルビオンと揉め始めました。
何が起こっているのでしょう?殺し屋も困り顔です(笑)
さらに一般市民も加わり乱闘騒ぎになってしまいました。この騒ぎに乗じて助手をハッキングしてしまいます。
あくまで戦闘には加わらず、野次馬のふりをしながらハッキングをします(笑)
なんだか良くわかりませんが、一応内務省連絡員の居場所をゲットしました。助手の方は・・・可哀想ですが、放っておきましょう!(笑)
たぶん私のドローン襲撃でパニックになって、なぜか勘違いでアルビオンに殴りかかった結果逮捕されてしまいました(笑)
内務省連絡員はサザーク地区のパブで昼間から酒に浸っているようです。ミッションの目的は"誘惑しろ"となっていますが・・・
オシャレなパブですね。
この女性が内務省連絡員さんですか?
ウカシュの醸し出す大人の色気で連絡員をたぶらかそうかと思いましたが、ウカシュは人の命は仕留められても女性の心までは仕留められなさそうです。
こちらが殺し屋と知ったらこんな態度は取れないでしょうね(笑)
ウカシュは好みじゃないようなので、キャラクターを変えて再度トライします。バグリーからのアドバイスで今度は女性にしてみました。
ナップサックがチャームポイントのスザンナにしましょう。
ウカシュには全く興味を示さなかった連絡員ですが、スザンナの誘いには簡単に乗ってくれました。いわゆる"そっち系"の人だったんですね。
人の趣味にどうこう言うつもりはありませんよ。最近では同性での恋愛も許容されてきていますからね。
その後の2人に何があったのかはご想像にお任せしますが、ずいぶんと親しい関係になったおかげでマリクが求める指紋と眼球の認証を解除するための写真は撮れたようです。
ついでにハートも奪ったようです(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回こそはマリクの調査結果を聞きましょう。
ではまた。