どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
近年では工場夜景なんてものも注目されていましたが、ここロンドンでもアルビオンが綺麗に建物をライトアップしています。
川崎に負けず劣らず光輝く【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~取り戻した仲間と失った信用~
リチャード・マリクがデッドセックを裏切っている証拠をエマ・チャイルドから見せられましたが、今はそんなことより仲間の安否を確認する方が先です。エマ・チャイルドは自分たちの居場所が割り出されないどこかの道端に落としていくと言っていましたが・・・
やあ、サム!楽しそうなことをしていますね(笑)
高架下に置き去りにされていたサムを解放し、なんとか仲間の無事を確保しましたが、エマ・チャイルドとはサムを解放する代わりにマリクを暗殺する手伝いをするように約束をしています。
トラファルガー広場でマリクと会っている時にスナイパーがマリクを撃ち抜くという作戦ですが、果たして信用しても良いのでしょうか?
という疑いを持ちながらも現場にやって来ました。
マリクと会う約束をした場所で待ちますが、彼は一向に姿を現しません。エマ・チャイルド陣営も焦っているようです。
デッドセックは射程範囲?標的はマリクでは?
エマ・チャイルドはマリク共々デッドセックも消すつもりだったようですが、この3者の中で最も賢かったのはマリクでした。結局姿を現さなかったマリクを探すために、広場で彼の痕跡を探していきます。
広場を走り回されるこっちの身にもなって下さいよ!
広場の中を散策していると、ゴミ箱の中からマリクが残した痕跡を発見しました。そしてそれと同時に当の本人から連絡が来ます。
ウカシュの仕事はゴミ漁りではありませんよ。
マリクはこちらの作戦に気付いていたようです。そしてなぜか頭を低くするように進言してきました。そのアドバイスの後すぐに広場は轟音に包まれます。
デジャヴ?
さすがのウカシュもドン引きしていますよ?(笑)
爆破された広場(正確には広場の隣の建物)にはすぐにアルビオンが派遣されます。そして例に習って爆破事件の犯人はデッドセックということになっています。
都合の悪いことは全部デッドセックのせいですか!?いい加減、怒りますよ!(笑)
派遣されたアルビオンの兵士を数人眠らせましたが、ここで戦い続けても埒が明かないので速やかにこの場を離れることにしました。
全身黒い服を着ていますけど犯人ではありません!黒い服が犯人なのはコナン君の世界だけです(笑)
通りすがりの車を拝借して逃走しますが、ここで大きな問題に直面します。このゲームは街を移動する際に読み込みで止まることがあるのですが、(私のゲーム環境が悪い?)この逃走劇の最中にその読み込みが多発してしまいました。もうプレイしにくいことこの上ありません!(笑)
逃げている最中にカクカクになるのはやめて~!
もはやゲーム側までアルビオンに味方するという前代未聞の状況ですが、たまたま通り掛かった公園の池にダイブすると何故か見逃してくれました。
もうっ!なんですか、この茶番は!?(笑)
何はともあれ一応アルビオンからは逃げきりましたが、このままではおちおちロンドンの街を歩くことも出来ません。とりあえずはセーフハウスに帰ってこれからどうするかを話し合いましょう。
先ほどの爆破も既にニュースになってしまいました。
セーフハウスで見たニュース映像では、デッドセックを悪者にしようとマリクが声明を発表しています。
胡散臭いと思っていたのは間違いではありませんでしたか。
これはマリクにもお仕置きが必要ですね。ニュースで悠長に語っている彼には社会的な制裁を加えましょう!
ということで、今回はここまでになります。次回はマリクを悪者にするために情報を集めます。
ではまた。