どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ロンドンではバスが有名ですが、ウォッチドッグスの世界は少しハイテク化が進んでいるので窓がディスプレイになって広告が流れていたりします。
ハイテク化したイギリスの首都で【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~アルビオンのオペレーションデータ~
セーフハウスから出ると最初のミッションが表示されます。2つほど表示されますが、場所的に近い「アルビオンのオペレーションデータを入手しろ」というミッションをやってみます。
「マップ的に・・・」なんて言っても、まだほとんど何も表示されていませんけどね。
移動方法は、走っていた車をジャックしました。ウォッチドッグスでは他人の車を操作することもできますからね。
スマホ1つで他人の車を前後左右に自由自在です。
目的地となっていた場所は、アルビオンが警護する施設のようです。ここにアルビオンが立案する怪しい計画のデータがあるようですが、マップを見る限り警戒エリアになっているように見えます。
立ち入り禁止エリアだそうです。あっ、カメラをハッキングしているのは立ち入っていないのでOKですよ(笑)
そのまま入ると大変なことになりそうな予感がするので、まずはスパイダー型ドローンで偵察してきましょう。
このドローンは敵から感知されないのでしょうか?
スパイダー型ドローンを操り、目的のデータが保管されているデータベースを発見しましたが、入口には鍵がかかった扉があります。扉のロック解除はドローンではなく生身の身体で向かいました。
巡回していた敵はオブジェクトのトラップで倒しておきました。
だからこんな怪しい格好をしなくてもバレることはないんですけどね(笑)
あとは悠々とハッキングしてデータを盗み出すだけです。データを盗むと、この地区のアルビオンに対する信頼度が下がるようです。
こんなにモニターいります?
威風堂々。もはや風格さえ漂うハッキング風景です(笑)
ということで今回はここまでになります。次回はもう1つのミッションをこなしていきます。
ではまた。