サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

ウォッチドッグス レギオン プレイ日記#42


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ゲーム内でMI6などの上層機関となるSIRSですが、表向きは事件発生時に警察やアルビオンなどを派遣することを主とした役割を担っています。しかしこれまでの経緯を見る限り、とても全うな組織とは思えませんよね?

裏では悪いことも平気でやる政府を相手に【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。

 

~マリク・ファイル~

エマ・チャイルドとリチャード・マリクというSIRS高官同士の痴話喧嘩に完全に巻き込まれた形のデッドセックですが、汚名を返上するためにまずは我々を爆破事件の犯人に仕立てあげたマリクに制裁を加えましょう。

そのためにバグリーが立てた作戦はSIRSの本部に乗り込み、マリクが爆破事件に関わっているという証拠を直接取りに行くという大胆なものでした。


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もう何をやってもこれ以上の悪者になることはない、という意地さえ感じる強行作戦ですね(笑)

 

 

そうと決まれば早速SIRS本部へと侵入しましょう。標的となるのは、マリクが爆破事件に関わった証拠、通称「マリク・ファイル」と名付けたデータです。このデータはSIRS本部に設置されたスーパーコンピューター「フィラメント」に保管されているようです。


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セキュリティーもバッチリですね。さすが本部!

 

 

まずは本部の屋根に設置されているパラボラアンテナを起動します。どうやらこれを起動しないとフィラメントまで行くためのエレベーターが使えないようです。


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じゃあ普段ここで働いている人は毎回こんな面倒なことをやっているんですか?という私のツッコミは受けてくれそうにありませんね(笑)

 

 

パズルを解いてアンテナを起動すると、警備が厳重な正面入口からSIRS本部へと侵入をしていきます。


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仕事熱心な方には休憩を与えないといけませんね(笑)


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皆さ~ん、休憩の時間ですよー!

 

 

騒ごうとしている人を全員強制的に黙らせてから中に侵入します(もう言い回しがその道の人(笑))


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増援?知らん!黙らせろ!(笑)

 

 

エレベーターでフィラメントが設置されている部屋に移動します。ここではバグリーを接続しようと試みますが、アクセス権限がないAIを繋いだことでロックがかかってしまいました。


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どうします?フィラメントも黙らせますか?(笑)

 

 

フィラメントのロックを解除するためには、奥の部屋にあるサーバーを再起動しなければいけません。しかしその部屋にはマイクロドローンが飛び回っているので、まずはそのドローンをハッキングして同士討ちをさせます。


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複数台のドローンを用意していたのが仇(あだ)となりましたね。

 

 

ドローンをすべて始末するとサーバー室へと侵入し3箇所あるフィラメントのサーバーを再起動します。


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やはりスーパーコンピューターというのは普通のサーバーとは規模が違いますね。

 

 

規模が段違いなフィラメントのサーバーは再起動にも時間がかかります。そして再起動までの間にアルビオンもこちらにやってきてしまいました。


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ここに派遣したのがウカシュで良かったです。

 

 

さらに敵ドローンの妨害によって再起動が中断されてしまいます。なので、アルビオンの兵士を倒しつつ各サーバーのドローンも落としていく必要があります。


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あぁ、忙しい!

 

 

なんとかサーバーの再起動を完了させると、最初にロックがかけられたサーバーに再びアクセスします。今度はちゃんとフィラメントと統合が出来たようで、バグリーはフィラメントの力を使ってマリクの居場所を割り出しました。


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やあ、マリクさん。ちょっとお話しませんか?

 

 

デッドセックによるハッキングに気付いたマリクは慌ててアジトを出ます。そして車に乗り込みますが、今のバグリーはロンドンで最高のコンピューターであるフィラメントと一体化しているので、監視社会と化したこの街では絶対に逃げられません。


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あら?慌てて車に乗ってどうしたんですか?(笑)

 

 

車の制御はすぐにバグリーに奪われてしまいます。そしてそのままデッドセックのセーフハウスへと連行されました。それと同時にバグリーはロンドンの各報道機関にマリクの悪事を漏洩させます。


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車からは出られませんよ。チャイルドロックです(笑)

 

 

ということで、裏切り者のマリクを捕らえたところで、今回はここまでになります。次回は新人工作員と共に捕まえたマリクの様子を見に行きましょう。

 

ではまた。


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