どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
対馬の英雄から仇討つ守り人になりました。しかしこの対馬という地を愛し、守りたいという意味ではどちらも同じではないでしょうか。
今回も対馬を守るために【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~蒙古の様子を見に行こう!~
狩人達や元々の仲間も城岳寺へ合流し、いよいよ戦力も整ってきましたが、これだけではあの強靭な蒙古達を倒すことはできません。やはり緻密な作戦が必要です。
勢いに任せて何回か失敗していますからね。慎重にもなりますよ。
そこでまずは夜のうちにコトゥンがいると思われる場所を偵察しに行くことになりました。
泉の港という場所にやって来ました。
辺りを偵察するにはかがり火台に登るのがいちばんです。そこで、蒙古達に見付からないようにかがり火台の頂上を目指します。
要するにステルスタイムです!
まずは向かって右側の海沿いのルートから近付きます。ここには2人ほど蒙古の兵士がいますが、どちらも後ろを向いた隙に闇討ちしてしまいます。
セイッ!
死してなおその姿勢を保つとは、さすが蒙古は腹筋の鍛え方がひと味違いますね!(笑)
海沿いのルートから少し内側に入り込み、ゲルの中を通っていきますが、ここでさらに追加の闇討ちをしたところを蒙古に見付かってしまいました。
失敗です!
やり直しとなります。今度は蒙古の動きをよく観察しながらタイミングを伺います。
困った時は藪に隠れればいいんですよね。
かがり火台の後ろ側から回り込むと、少し隙間があったのでそこから侵入することができました。かがり火台の中には樽一杯に詰め込まれた毒が置いてあります。
ステルスでなければ全部没収しているんですけどね(笑)
さらにかがり火台の上から海を眺めると、海は白波が立っていました。仁曰く、嵐の前触れのようです。
残念ながら私の住んでいる地域は海が遠いので、海に関する知識と経験は乏しいんです。
海を眺めるのはこのくらいにして
蒙古の陣営を観察します。おそらくコトゥンは港の長の屋敷にいるのでしょう。既に本土へ渡る準備も整っているようですが、嵐が来れば足止めできるかもしれません。
天は仁に味方をするのでしょうか?
既に仁の中では作戦の大枠が出来上がっているようで、仲間に気を逸らして貰っている隙に自分がコトゥンの懐に忍び込む算段のようです。
体を張るのは仁の専売特許ですからね!
とりあえずは今後の方針が決まったということで、今回はここまでになります。次回は叔父上に文を出しに行きます。
ではまた。