どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
昔の手紙と言えば巻物が主流となりますがその歴史は古く、紀元前から使われていた地域もあるようです。(そういえば以前プレイしていたアサクリにも出てきましたね)
気持ちを落ち着かせて一筆認めながら【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~直送致します~
嵐で本土へ渡れない蒙古を奇襲するという大まかな作戦を立てましたが、やはり仁は叔父上とは共に戦いたいようです。そこで文を認めて協力とまでは言わないものの、作戦の内容だけは伝えておくことにしました。
よ~し!書けましたよ。
叔父上がいる志村城へはもちろん馬で向かいますが、愛馬の影は亡くなってしまったので新たな相棒を選びます。
影とは対極の白馬にしました。名前は「空」です。
新たな相棒と共に志村城へと向かいます。志村城の外では抜け道となる場所で百姓が釣りをしていましたが、場内で侍が見回りをしていることなどを教えてくれました。
こんな時間にこんな場所で釣りですか・・・釣れますか?(笑)
志村城へと続く抜け道はとても道とは呼べるような場所ではなく、ほぼ崖です。鉤縄を使いながら登っていきましょう。
もう慣れたものですよ!
崖を登ると、そこには都合よく囲いに切れ目が入った場所があります。そこから城内に侵入しますが、事前の情報通り城内にはたくさんの見回りがいます。
最近ステルスが多くないですか?(笑)
これが正攻法なのかはわかりませんが、城内にある池には見回りの姿がなかったので、この池を越えて橋の下にたどり着きました。
橋の下は滝になっています。城内の池が滝に直通とか、どんな構造をしたお城でしょう?
鉤縄を使って滝を渡ると、ここからは物陰に隠れながら進んでいくステージになります。
蒙古の時に比べれば、随分難易度は低いです!
と、油断していると・・・
油断せずに隠れながら切り抜けると、城の窓から城内に侵入していきます。仁が城に侵入したタイミングで叔父上も同時に入ってきました。
今は隠れておきましょう。
叔父上が上の階に登っていったのを確認すると、こちらも後を追って梯子を登ります。さすがに城内を抜けていくわけにはいかないので屋根の縁を伝っていきます。
これこそまさに"仁之道"(笑)
屋根を伝って行くと、志村城の玉座にたどり着きました。仁はそこへ文を置いて出ていきますが、仁が去ったすぐ後に叔父上がやってきて仁からの文に目を通します。
叔父上、何卒ご協力を!
仁が認めた文にはコトゥンの動きと自らの策略が書かれていました。これを見た叔父上がどのような動きをするかはまだわかりませんが、今は信じて待つことしかできません。
どうか思いが届きますように。
ということで、今回はここまでになります。次回はいよいよコトゥン討伐に向けた最後の戦いが始まります。
ではまた。