どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
日本では古来から山には神様が宿っていると言い伝えられている地域が多くあり、切り立った山肌に祠が造られている場所もありますね。
山の神様からのお叱りを受けないように【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~山の狩人達~
新たな拠点を確保した仁とゆなですが、場所の他に人手も足りていません。そこでゆなは自身の古い知人だという佐護山の狩人「丈志」を紹介してくれました。
本当に紹介してくれただけで、一緒には来てくれないようです(笑)
佐護山にある丈志の野営地を目指して進んでいきますが、途中で最初の画像にもなっている祠にお詣りをしてきました。
どうか対馬に平和が戻ってきますように!
雷神の護符というのを貰いました。
お詣りを済ませると、丈志がいる野営地に行きます。丈志は焚き火に当たっており、ゆなの名前を出すととりあえず話だけは聞いてくれました。
ゲシ眉の丈志さんです(笑)
素直には協力してくれませんでしたが、寒い冬をこの野営地で越すのは大変なので、奪った拠点を冬の間は使っても良いという条件で味方になる了解を得ました。話が決まると早速襲う拠点を確認します。
ここから見える程の距離なんですね。
近いと分かればすぐに現地に赴きます。先に到着していた丈志達と共に砦の中を観察していきます。
そもそも雪で視界が悪いですよね。
今回は大勢の仲間がいるので、多少バレても大丈夫そうです。そこで、普段は使わない混乱毒の吹き矢を使ってみました。
おぉ~、やってるやってる(笑)
ある程度揉め事が大きくなると、今度は自ら下に降りて行き乱闘に加わります。
あれ?まだ混乱しているんですか?(笑)
砦にいた蒙古達を全員倒しましたが、間髪を入れずに増援がやって来ます。小細工は無しで真っ向から迎え撃ちます。
既に狩人達が蒙古を穴だらけにしていますね。
増援を倒すと、今度は豊玉側の門から争っている声が聞こえてきます。そちら側にも急いで行って蒙古を打ち倒しましょう。
中々に広い砦ですねぇ。えっ、豊玉側の門にはゆなさんがいるんですか!?
ゆなを助けるためにも橋を渡って豊玉側の門から先の砦に向かいます。
まぁ、渡ると言っても橋の下からですけどね(笑)
到着からの即冥人モード!!!
中々の量がいましたが、なんとか蒙古を全員倒しきりました。戦いが終わって確認してみると、ここに来ていたのはゆなだけでなく、他の仲間達もいました。
ゆなは青海村にみんなを迎えにいっていたんですね。しかし合流するのがこんな戦火の中とはやっぱり死神にでも取り憑かれているのでしょうか?(笑)
まあ、何はともあれ狩人達も味方につけたところで今回はここまでになります。次回はコトゥン撃破に向けて作戦を立てます。
ではまた。