どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このゲームですが、発売はソニーインタラクティブエンタテイメントさんですが、開発はアメリカのサッカーパンチプロダクションズさんになります。こうして美しい紅葉を見ていると海外から見た日本のイメージが少しですが分かるような気がしますね。
今回も美しい日本の風景から【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~刀の記憶~
ゆなに連れられて刀を取り戻すことができました。これでやっと侍として活動できるかと思いましたが、あまりに感極まりすぎて過去の記憶にトリップしてしまいました(笑)
一気に若返りました!(笑)
記憶の中での仁は必死に刀の稽古をしていました。どうやら誰かに殴られたのが悔しくて、それを晴らしているようです。そんな仁の元に現れたのは地頭であり面倒を見てくれている志村でした。
仁は志村の甥なので結構良い身分だったんですね。
稽古を付けてくれるという志村は、まず仁に木刀で打ってくるようにいいました。
いくら木刀とは言え当たったら相当痛いですよね。
通常攻撃と強攻撃、さらに突きの練習は完了です。攻撃方法はこれでOKですが、今度は敵から攻撃された時はどうするのかを志村に尋ねられます。
「目に砂を浴びせ、鼻を折ります」勝つためには手段を選びません!(笑)
侍はそんな卑怯なことはしませんよね。次は防御方法を学びます。
防御って苦手なんですよ。
防御と一緒にパリィ(受け流し)の方法を教えて貰えます。相手の攻撃に合わせてタイミング良くボタンを押すのですが、正直私が苦手なやつです。
苦手すぎてそっぽ向いちゃってますからね(笑)
さらに回避方法も学ぶと、志村と仁は実践方式で打ち合いをすることになりました。
ちなみに勝った方は夕飯の献立を決められるようです。仁のオーダーはタコでした。
なんとか志村から先に5本先取すると、これで刀のチュートリアルは終わりです。ということで、今回はここまでになります。次回は実践として蒙古と斬り合いましょう。
ではまた。