どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
主人公の仁ですが彼を見た時に第一印象として思ったのは、結構地味目の顔だということです(笑)
決して人の事をとやかく言える見た目ではないゲーマーの【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~ゆな姐さん~
地主の志村と共に、蒙古との戦いに敗れた主人公の境井仁ですが、どうやら生き延びたようです。(そりゃあここで死んだら話が終わってしまいますからね)
なぜ村のはずれにいるのでしょう?
高台から村を見下ろすと、そこでは蒙古が村を襲っている姿が確認できます。
うわぁ、地獄ですね。
蒙古達の死角を通って1番手前の家に侵入します。その家の中には、なぜか仁の鎧が置いてありました。
「壊れておる」と言いながら着ましたが、せめて矢は取った方が良いのでは?(笑)
仁が家の襖を開けると、そこから女性が顔を覗かせます。そして仁に「傷はどう?」と聞いてきました。
あなたが助けてくれたんですか!?ありがたき幸せ!(笑)
仁を助けてくれた女性「ゆな」に状況を尋ねようとしましたが、そこに蒙古の兵士がやってきます。ゆなは仁を家の奥に隠すと、この場は自分に任せろと言ってきました。
なるほど、弱い一般市民のふりをするんですね。・・・"ふり"というか、ゆなの正体はまだ聞いていませんでしたね。
蒙古兵は米を奪いに来たようです。ゆなは「ここに少しならあるから」と言って誘導すると、屈強な蒙古兵を背後から刺し殺してしまいました。
ゆなさん、いや姉御と呼ばせてください!(笑)
そんなゆなは鎧の他に刀を欲する仁に対して「太刀が欲しいならついてきな」と言って2人で家の外に出ることになりました。家の外では相変わらず蒙古による略奪が続いているので、隠れながら進んでいきます。
茂みに身を隠しながら進みましょう。
身を隠す為に軒下を進みます。
しばらく進んで行くと、蒙古の騎兵が出てきます。隠れる場所もありませんが、タイミングを見計らって物陰から物陰へと移動します。
余談ですが、ここから字幕の文字が大きくなります。
ゆなの後を追って今度は屋根の上を渡ります。侍の仁はこのような行為に対して若干の抵抗があるようですが、ゆなは生きるためだと割りきっていました。
仁さん、生きるためには泥水を啜さなければいけないこともあるんですよ。
屋根を降りて隣の家に到着すると、ようやく仁は刀の元にたどり着けました。ゆなに見張りを頼むと、仁はゆっくりと刀に向き合います。
刀は侍の命ですからね。
なんとか武器を取り戻したところで、今回はここまでになります。次回は刀の使い方を学びましょう。
ではまた。