どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
立派な鳥居ですね。鳥居は神様の通り道なので、人間は真ん中ではなく端を通るのがマナーだそうです。
時にはプレイも神頼みとなる【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~火槍使いの仁~
鎌倉へ文を出すために卯麦谷の五郎という人物へ船を出すように依頼しました。無事に五郎の支援を取り付けた仁は、返答を待つ志村の元に急ぎます。
無事に約束を取り付けてきましたよ!
五郎は三戸岳砦の近くに船を隠していると言っていたので、志村と共に三戸岳砦で待つ五郎の元を目指します。
酔っ払っていたので不安でしたが、ちゃんと来ていて安心しました。
しかしながら三戸岳砦は今や蒙古が支配する砦です。しかも海上にも蒙古の船がたくさん居るので本土を目指して船を進めようものならすぐに沈められてしまいます。そこで志村と仁は三戸岳砦を襲うことで五郎の船をカモフラージュすることにしました。
いざ、三戸岳砦へ!
水辺なのですぐに泥まみれになります(笑)
門の前にいた敵をすべて倒すと、砦の中に侵入していきます。しかし門の中では弓兵が2人を待ち構えていました。
叔父上罠です、すぐに逃げてください!
弓兵からの攻撃を逃れて更に先に進みます。剣兵を倒しながら進んでいましたが、ここで蒙古は火槍を持ち出しました。
ズルいぞ!それは没収します(笑)
火槍の襲撃を避けながら迫り来る蒙古兵を迎え撃ちます。一応落下地点にはうっすらとマーキングが出るので、避けることは可能です。
むしろ蒙古兵に当たっています(笑)
勢い任せに砦の中をどんどん攻め入ると、ようやく火槍の場所まで到達することができました。
普通に弓で攻撃してきました。火槍は近すぎると使えないのでしょうか?
無事に火槍を奪い取りましたが、今度は五郎がピンチです。蒙古の船に見付かってしまったようです。
全然陽動できていませんでしたね。作戦失敗ですか?(笑)
しかしこちらには蒙古から奪った火槍があります。これで五郎の船を援護しましょう!
冥人は武器は選びません。
五郎の船目掛けて迫って来る蒙古を火槍でどんどん打ち落としていきます。すると、五郎は果敢にも大型船に向けて進路を取りました。
ええ、燃やせば良いんでしょう!(笑)
火槍最高ですね。持って帰りたいなぁ(笑)
五郎が無事に出航できたことを見送ると、志村から文の内容について聞かされます。鎌倉に送った文には蒙古に対抗するための手助けを懇願する内容の他に、志村家の跡取りとして仁を推薦するといった内容が書かれているようです。
お、叔父上・・・。
ということで、今回はここまでです。次回は蒙古に対抗するために遺恨が残る鑓川家との交渉に向かいます。
ではまた。