どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
日本の夜明けぜよ!美しい景色ですね。このゲームは本当に風景が綺麗に描かれていると思います。
時には刀を納めて目の保養をしながら【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~安達家の女性~
新たに協力してくれる人を募るために、安達政子さんの元を訪ねます。
紆余曲折ありましたが、なんとか安達家のお屋敷に到着しました!
安達家のお屋敷に来ましたが、所々荒らされた痕跡があります。失礼ながら家の中を散策していると、そのうちの1軒から野盗?が飛び出してきました。
蒙古でも野盗でもない?でも侍でもありませんね。
馬小屋を調べますが、やはり馬もいなくなっていました。しかしその近くには蹄の跡が残されています。
無事に逃げ延びた人もいるのでしょうか?
とりあえず蹄の跡を追ってみましょう。すると道中には矢が刺さっており、明らかに襲われた痕跡があります。
しかしこれだけ外れている所を見ると、追手もあまり強くはなさそうですね(笑)
さらに先に進むとそこには息絶えた馬の姿があり、背後から女性の声が聞こえてきます。
何奴!?
背後にいたのは安達政子さんでした。政子さんは仁の姿を確認すると、小茂田で仁と共に戦っていた旦那さんのことを聞いてきます。
お見事な活躍ぶりでしたが、残念ながら・・・
旦那も亡くし家族を全員失った政子さんは「安達家はもう終わりだ」と言います。一体安達家に何があったのかを尋ねると、安達家は蒙古ではなく同じ対馬の民にやられたと言います。
なぜ?恨みでも買ってしまったのでしょうか?
親しい安達家のピンチです。ここは人肌脱ぎましょう!政子さんは仁を気遣って首を突っ込むなと言いますが、家族ぐるみの付き合いがある安達家ですから、そんな遠慮は無しですよね。
困った時はお互い様です!
2人はとりあえず黄金寺に向かうことになりました。政子さんと移動しながら襲われた時の状況を尋ねますが、刺客に急襲されなんとか逃げ延びることができたのは政子さんだけだったようですね。
襲われた安達家の方々の中には子供もいたようです。どうか安らかに・・・
黄金寺で安達家を襲った者の情報を集めます。まずは曽元という僧侶に安達家の顛末を伝えます。
美しいお寺ですね。
あなたが曽元さんですか?
特に安達家を襲った者の情報は得られませんでしたが、安達家が預けていた甲冑を貰えることになりました。この寺の敷地内にいるという甲冑師を訪ねましょう。
やっと落武者から小綺麗な侍になれました。
ということで、安達家を襲った者の正体はわかりませんでしたが、甲冑を貰って侍らしくなったところで今回はここまでになります。次回は安達家を襲った者の正体を明かして懲らしめましょう!
ではまた。