どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
セプティミウスの襲撃によって辺りは瞬く間に戦場と化してしまいました。
今回も戦闘に次ぐ戦闘を重ねる【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~連続ボス戦~
ナイルデルタという場所で戦争の真っ最中です。バエクとアヤはカエサルと共にセプティミウス陣営と戦っています。
アヤはファロス以来消息不明となっていましたが、ちゃんと生きていました!
バエクは自らサソリことポティヌスを倒しに行くと進言します。この場はカエサルとアヤに任せることになりました。
まあ、この2人なら大丈夫でしょう。
マーカーを目安にして明らかにそれっぽいエリア(ボスエリア)にやってくると、ポティヌスは登場します。するのですが・・・私の目には彼の姿は確認できませんでした!(笑)
えっ!?ポティヌスってゾウだったの?(笑)
おそらくゾウの上に乗っているのでしょうね。しかし辺りは戦争の影響からか、砂煙が舞ってしまっているので、余計にポティヌスの姿が確認しにくくなっています。
本当に乗ってます!?
もはや完全にゾウとバエクの戦闘でしたが、弓による遠距離攻撃を上手く使いながら戦っていくと、そこまで苦労することなく倒すことができました。そしていつもの精神世界へ行きます。
あなたの死因はゾウからの落下死です(笑)
ポティヌスは戦闘も然ることながら精神世界でもあっさりとした感じです。他の幹部のように持論を展開することもなくあっさりと罪を認めると、ドゥアトへ旅立ちました。
このゲームで最も扱いが雑なボスでした(笑)
ポティヌスを倒したことをカエサルに報告すると、今度はセプティミウスを発見したとのことです。つまり、倒しに行けということですね。
私のことを良いように使っていますよね?気付いていないとでも?(笑)
セプティミウスも先ほど倒したポティヌスと同じように、柵で囲まれた"ボスエリア"の中にいました。
ひとりだけテントで休憩なんてさせませんよ!
セプティミウスはその見た目どおり、かなり力に頼った戦い方をしてきます。リーチの長い大型の斧を振り回してくるので、タイミングを見て懐に飛び込まないとやられてしまいます。
遠距離から少しずつ削っていましたが、ここで矢が尽きてしまいました。
オーバーパワーを使いながら効率良くダメージを与えていきます。基本的にはモーションも盗み易いですしレベルも足りているので、終始ピンチになることなく戦闘を進めることができました。
唯一の難点は、砂嵐に加えてオーバーパワーで画面が真っ黄色になることくらいです(笑)
冷静にダメージを重ねると、危なげなくセプティミウスを倒すことができました。そして今回はここまでになります。次回はまさかの裏切りにより政治的な闇が見え隠れすることになります。
ではまた。