どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ファロスの大灯台で苦労しながらようやく頂上にたどり着いたアヤですが、最後の最後で敵に襲われてしまいました。その安否を地上から愛する夫も心配そうに見守っています。
今までにないスピードでストーリーが進展している【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~戦車 VS パオーン~
アヤの安否は依然としてわからず仕舞いですが、灯台の松明は緑色に変化しました。これが開戦の合図のようです。
合図が出たということは、アヤは無事ということで良いんですよね?
「女にこの大事な仕事を任せるなんて」とぼやいていたカエサルですが、合図が出た途端に手のひらを返して他の兵士達に号令を掛けます。そしてカエサル自身は戦車を運転し、バエクはその荷台で援護をしていきます。
戦車と言っても普通の荷車と同じですけど(笑)
後方からは敵が追って来ますが、これをバエクは(というか私が)的確に射抜いていきます。
オートエイムも付いていますし、矢も撃ち放題なので。
しばらく進むと、今度は横道からゾウが出現してきました。これにはさすがのバエクとカエサルのコンビも動揺します。
それより私が動揺します(笑)
ひたすらゾウを狙って矢を放ちますが、これは果たして効いているのでしょうか?
嫌がる素振りは見せていますね。
矢が尽き、代わりに槍を投げていましたが、その槍もとうとう尽きてしまいました。
焦るバエクと案外冷静なカエサル(笑)
既に攻撃手段を失い、目の前に建物も迫って来たその時、カエサルは「飛べ!」と号令を掛けます。その合図で戦車から飛び降りた2人の背後では、そのまま建物にぶつかり倒れるゾウの姿がありました。
そして変なところで友情が生まれました。これが本当の吊り橋効果!?(笑)
そんな絶体絶命のピンチを乗り越えたところで、今回はここまでになります。次回は立て続けのボス戦になります。
ではまた。