どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
やっと女王としての立場に戻れたクレオパトラですが、そうなってくると今度はプトレマイオスが追われる身となるのでしょうか?
政治的な思惑が錯綜する【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~女神の刃~
アレクサンドロス大王の棺を発見し、クレオパトラとカエサルの仲を取り繕ったアヤとバエクですが、ここでカエサルの使者が捕まったという情報が入ってきました。今度はその使者を救いに行きます。
ちなみにまだアヤでのプレイになります。
カエサルの使者は敵の拠点に捕まっているようです。バエクからの提案で、彼が騒ぎを起こしている間にアヤが使者を救出することになりました。
このまま静観していたらバエクが全滅させてくれるなんていうことはありませんか?(笑)
使者の捕まっている部屋に行き見張りの兵士を暗殺すると、使者から話を聞きます。彼の話によると、セプティミウス(ジャッカル)とポティヌス(サソリ)が宮殿を包囲してカエサルとクレオパトラを襲おうとしているようです。
痛々しいです。大丈夫ですか?
まだこの使者は情報を持っているかもしれないので、カエサルの元に連れて帰ることになりました。
バエク、ひと足先に帰りますね。あとはよろしく!(笑)
セプティミウスが宮殿を襲おうとしていることをカエサルに告げると、こちらも早速手を打ちます。セプティミウスは港を包囲しようとしているので、カエサルは港に火をつけるように指示を出しました。
港を燃やすことはこちらにとって不利益ではないのですか?
クレオパトラはアポロドーロスに逃げるように言われますが、女王として玉座を守るという意志を貫きます。
逃げた方が良いと思いますけど・・・
カエサルは怪しい袋をバエクに渡し、それをファロスの大灯台にあるかがり火に投げ込むように言います。それが開戦の合図となるようです。
袋の中身が何なのかは教えてくれませんでした。
更にアヤに対してはクレオパトラから追加の指示が出ます。「弟を見つけたら・・・わかるわね?」との事です。(殺せということですね)
わかりません!(笑)
ということで、争いが起きそうな雰囲気になってきたところで、今回はここまでになります。次回はアヤが奮闘します。
ではまた。