どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
暇潰しに鍛冶屋を訪れていましたが、ここで「カナン人の剣」という良い武器を発見しました。(もちろん迷うことなく購入しました)
守りが大事だとわかっていながらも、基本的に装備は火力に振っていくゲーマーの【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~すぐに人を信用しても良い?~
うん、振り心地も良好です!
セクメト神殿の参拝者向けに売られているお土産ですが、悪質な粗悪品が混ざっているようです。古くからの友人である神官のメネヘトの元に苦情が来ていました。そこで、調査に乗り出したバエクに情報を話してくれると言っていた露店商の店主と、街外れの畑で待ち合わせをしました。
お待たせしました。
偽物のお土産について話を聞けるはずでしたが、露店商の店主は「人を信用するものは、災厄に見舞われることになる」と言うと、小屋の後ろから彼の仲間と思われるチンピラが襲いかかってきました。
「人を見たら鬼と思え」って、一体過去に何があったらそんなにひねくれてしまうんですか?(笑)
そんなひねくれ者が差し向けて来たチンピラは、あっさりと懲らしめてあげました。もう一度話を伺ってみましょうか。
私は今もあなたを信じていますけどね(笑)
店主は「偽のミイラは盗賊の野営地で作られている」と言うと、脱兎のごとく逃げて行きました。
意外と足が速いですね(笑)
まあ、店主を追いかける必要はないので、今度はミイラの製造元である盗賊の野営地を目指します。
案外近場にありました。
まずは野営地の外側にある草むらでステルスキルを狙います。
結構叫んでいるはずなんですが、向こうにいる盗賊達は一向に気付く様子はありませんね。
ステルスで3名ほど倒しましたが、残った敵は固まっていて動く素振りを見せません。「せめて遠距離から」と思って矢を撃ちますが、あっという間に囲まれてしまいました。
大勢で1人に暴力を振るうのはダメですよ!暴力反対!
さすがに4対1は分が悪かったようですが、砂漠の中を全力で移動し、4人の敵を引き剥がしながら何とか1人ずつ倒していきました。
結構ギリギリの戦いです。
この戦法で野営地の敵をすべて片付けると、ここに残されている偽物のミイラを破壊していきます。
露店商の店主にも今後はちゃんとした物を売るように指導しておきましょうか。
ということで、セクメト神殿へ届けられた苦情を1つ解決したところで、今回はここまでになります。次回はバエクの俳優デビュー?です。
ではまた。