どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
目的地に向かうために大きな湖を泳いでいるバエクですが、着衣の状態で更に装備品を身に付けての遊泳はかなり難しいと思います。
際立った運動神経を遺憾なく発揮しながら【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
～幼き命～
あの距離を泳いで行くのは無謀でした。やはり船がいちばん良いですよね(笑)
ということで、前回はワニの情報を持っているアポロドーロスの知人ホテフレスを見つけ、彼からワニの情報を保有しているのがホテフレスの家族だということを知らされました。
今回はホテフレスの家族に会うために湖の対岸「ユーへメリア」の街に向かいます。
到着！船ならあっという間です。
ホテフレスの家族はこの街で給仕をしていました。バエクはホテフレスから預かった娘さんの人形を渡すことで、怪しまれることなく彼女たちの協力を得ることができます。
子供大好きバエクおじさんが久々に登場しました(笑)
ワニの情報は彼女たちの屋敷に隠してあるようです。その屋敷は既に敵の兵士が捜索にあたっているようですが、絶対に見つからないところに隠してあるとの事。早速案内して貰いたいところですが、奥さんは定例調査とやらに呼び出されているようなので、案内役は娘さんが引き受けてくれました。
よーし、バエクおじさんと鬼ごっこだ！(笑)
ホテフレスの娘「シャディヤ」の後に着いて行くと、彼女たちの屋敷が見える高台に到着しました。しかしその屋敷は既に敵の手に落ちています。
敵もこちらと同じものを捜索中です。
早速こちらも屋敷の中にあるワニの情報を探したいのですが、やはり敵の存在が邪魔になります。ということでまずは敵を倒していきましょう。
久しぶりにステルスで攻略していきます。
あまり敵の数が多くなかったので、久しぶりに完璧なステルスにて屋敷を攻略しました。敵を倒すと屋敷の中で情報を探していきますが、そこに残されていたシャディヤの日記には、なんとワニに関する情報はシャディヤ自身が隠し持っていると書かれていました。
えっ！？では１人で帰してはマズかったのでは・・・
バエクが急いで給仕場に戻りますが、そこにはシャディヤの姿はなく、給仕場も荒らされていました。
灯台に連れていかれた！？
ケヌトとシャディヤの2人は灯台の方に連れていかれたという情報を入手し、急いで灯台を目指します。
灯台にも敵がいますが陸側にしかいないので、安全な海側から船で近づくと、そこには泣き崩れるケヌトの姿だけがありました。
イヤな予感がするのですが・・・
ケヌトは泣いているばかりで話を聞ける状態ではないので、セヌの力を借りてシャディヤの居場所を割り出します。
湖の中・・・。どんどん知りたくない真相に近付いています。
マークが付いた湖の中を調べると、そこには湖底にくくりつけられた沢山の人の姿がありました。そしてその中の1人はバエクが探していたシャディヤでした。
予想はしていましたが、それでも辛い現実です。
確認を終えたバエクは駆けつけたホテフレスと話をします。
娘を失うだけでなく、ワニの情報も奪われてしまい完全にこちらの負けといった状況に、さすがのホテフレスも肩を落としています。
子供を亡くす辛さはバエクも痛いほど理解していますからね。
そんなホテフレスですが、タダではやられません。娘を殺した兵士の中にクロコディロポリスの剣闘士で赤髪の大男がいたという情報を入手していました。
なるほど、次の標的も決まりましたね。
ということで、最悪な結果となりましたが次の目的が決まったところで今回はここまでになります。次回は赤髪の大男を追ってクロコディロポリスへ向かいます。
ではまた。
