どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回をもってこのゲームはクリアとなりましたが、これまでやってきたことの説明がエンディングで語られます。
これまでのプレイを振り返りながら【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト】エンディングを迎えます。
~スナイパーの意義~
すべての契約をクリアするとムービーによってこれまで私が行ってきたことがどのような効果を生み出すかが説明されます。
まずは最後まで顔を見せなかった依頼者からお褒めの言葉をいただきます。
まず最初に倒したイヴァノフスキですが、彼を倒したことで生物兵器による攻撃が世界に及ぶのを防ぐことができました。
施設の外から真っ先に撃たれた方ですね。
2つ目のステージにいたセーボフは裏金を使って様々な組織と取り引きをしていました。
お金の力は偉大ですが、それによって命を失うこともあります。
3つ目のステージで出現したペトロシェンコは、マフィアとしてモスクワ政府に裏から関与していました。
そもそもが悪い人ですし・・・
4つ目のステージで倒したアリカノヴァは、クローン兵士の開発を行っていました。もちろんそんなことは人間にとってはタブーとなることです。
本当は人間以外の全生物にとってのタブーとなるべきなんですけどね。
最後の相手となったクルチャートフはミサイルによってこの世界の均衡を崩し、自らが覇権を握ろうとしていました。
やはり独裁政治には限界がありますね。
"お前がやったことは間違いではない"依頼人はそういったことを言いたかったのでしょうか?「またすぐ連絡する」と言い残して一方的に通話は切られました。
もともとただ雇われただけでしたから。
ムービーが終わるとエンドロールが流れます。
ポンコツスナイパーでもなんとかなりましたか?(笑)
ということで、これにて【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト】プレイ終了となります。次回はプレイ後の感想となります。
ではまた。
チュートリアルだけ100%(笑)