どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ターヒルの参謀役である通称「ハンドラー」ですが、ハンドラーというのは"調教師"や"扱う人"という意味が含まれます。つまり実際はターヒルの参謀役ではなく、彼がターヒルを操る黒幕という意味合いになるという訳です。世の中では矢面に立っている人よりも実は裏で糸を引く人物の方が恐ろしいというのを如実に現しているのかもしれませんね。
現実ではハンドラー的な役回りが多いゲーマーの【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト2】続きをプレイしていきます。
~一撃必中 スナイパーの在り方~
参謀を倒し、残すは裏切り者のターヒルのみとなりました。ターヒルは近くの発着場に居るようなので、早速その発着場を狙えるポイントへと向かいます。
最後まで誰が設営をしてくれていたのかわかりませんでしたね。
スナイピングポイントから見える発着場を双眼鏡でマーキングしていきます。コントロールによるとここではターヒルの退路を絶つ手段が無いので、バレることは即任務失敗につながるとのことです。
御安心ください。もし退路を塞ぐ手段があったとしても、それを活用できる程の腕は持ち合わせていません!(威張るな(笑))
ターヒルは飛行機の奥に止まった車両から降りてきました。近くに居た重装兵となにやら会話をしている様です。
重装兵が邪魔で狙えません。
会話が一段落し、少しだけターヒルの頭がチラつきました。その隙を逃さずに1発で仕留めます。
見えた!
的中!(首が無いのはバグではありません。弾圧で吹き飛びました)
標的の死亡を確認すると踵を返してこの場を早々に去ります。しかし私の背後には既に敵が待ち構えていました。
いや、仕事早すぎません?(笑)とりあえず焦って森の中に退避しました。
こちらを見失ったようなので、ゆっくりと仕留めましょうかね。
敵が寄越したターヒルの復讐班を返り討ちにすると脱出ポイントへと向かいます。
無事に脱出が達成したところで今回はここまでになります。次回は後日談とエンディングになります。
ではまた。