どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
普通の人は銃を向けられたらこういった反応をしますが、ゲームの中の人達は勇敢すぎて中々このようなリアクションをしてくれません。
まともなリアクションをしてくれる人に防弾チョッキの着方が間違えていることを指摘しながら【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト】契約(コントラクト)を遂行していきます。
※防弾チョッキって服の下に着けるものですよね?
~首相の最期~
前回は1つ目の契約となるアリカノヴァ博士を倒すことに成功しました。次なる契約を求めてマップ下側へ移動します。
もう1つの標的ということは・・・
今回の契約はこのモスクワの首相(ドン)である「ネルグイ・クルチャートフの殲滅」です。当然要人ですから、かなり厳重な警備が敷かれていると思います。
あの建物にいるようてす。
やはり連れている兵士も精鋭揃いなのでしょうか?慎重に進めていたはずが、あっさりと見つかってしまいます。
「敵の凄さ < 私のポンコツさ加減」(笑)
バレてしまったら仕方がありません!開き直って正々堂々と正面から撃ち合います。
武器も持ち変えました。もうサプレッサ―はいりませんからね。
向かって右側の受電所のような場所から侵入します。大型のコンバーターを盾にしながら敵を撹乱していくと、一気に側面を突くことができました。
金網の中で鬼ごっこ状態です。これぞ本当の金網デスマッチ!?(笑)
一番メインの標的相手にこの立ち回りだと「スナイパーとは一体・・・」という葛藤も生じますが、ここではひとまず考えないようにしましょう!(笑)
そんなことをしていると、クルチャートフが潜んでいる部屋にたどり着きます。
どうも首相。
「最期は華麗にスナイパーで!」なんてことは思いません(笑)抵抗する気もなさそうですし、この期に及んで弾を節約するというケチな性格も相まって、なんと近接テイクダウンであっさりと終了です。
ラスボスなのに武器さえ使ってもらえないとは(笑)
独裁政権を築いていたクルチャートフ首相を意外にもあっさりと倒したところで、今回はここまでになります。次回はクルチャートフが地下に隠していたものを探しに行きます。
ではまた。