どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲームも終盤に差し掛かり、ここはひとつ気合いを入れるといった意味で相棒のスナイパーライフルをペイントしてみました。
ド派手で目がチカチカしそうな愛機を持って【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト】契約(コントラクト)を遂行していきます。
~親玉登場~
ちなみにスナイパーライフル以外の武器はこんな感じです。
アサルトライフルは渋目な色合いです。
ハンドガンは赤にしてみました。
ということで、今回からはいよいよラストステージとなる「シビルスカヤ-7連絡駅」に向かいます。
ラストステージの契約は今までで最も少ない4つです。その分難しいということでしょうか?
このステージでの標的はシベリアの首相である「ネルグイ・クルチャートフ」です。彼はAIを搭載したミサイルを保有しており、アメリカ・ロシア・中国などには非常に危険視されている人物です。
どこの世界線にも強硬派というのは居るものですね。
しかもクルチャートフはまだ開発段階にあるミサイルを設置したようなので、その危険性はかなり高いようです。そんな危ないミサイルを開発している「アリカノヴァ博士」も本契約では標的となっています。
たしかクローンを開発していたアリカノヴァの御親族でしたっけ?
国家の中枢を担う大物がターゲットということで、最後のステージにふさわしいですね。標的の確認が終わると、いよいよステージに降り立ちます。
どうしても景色より黄金のスナイパーライフルに目が行ってしまいます(笑)
マップを確認すると中央の崖を挟んで上下2通りのルートがあるようです。ですが、そのルートを選ぶ前に目の前の敵を片付けなくてはいけません。
標的を示す赤い枠は左下にあるので、クルチャートフ首相はそこにいるのでしょうか?
まずはドローンで周囲を警戒していきます。最終ステージとは言っても、全エリアにEMPを配備するなんていう力業はやってこないようです。
敵は何処でしょう?・・・あっ、これは私ですよ!
まずはいつものように敵のスナイパーから倒していきます。彼らは目が良いので残しておくと厄介ですからね。
仕事中に居眠りとは感心しませんね(笑)
スナイパーは高台にいるので倒してもバレないかと思いましたが、一気に警戒モードになってしまいました。そしてこちらには敵のドローンがやって来ます。
偵察用なので特に攻撃はしてきませんが、耳元で羽音がするのでイヤな気分になります(笑)
事前に結構マーキングをしておいたつもりですが、死角などからどんどん敵が湧き出してきます。
もうちょっとドローンの飛距離を伸ばしておくべきだったでしょうか?
しかしこちらが持っているのは一撃必中の対物ライフルです。もはやヘッドショットを狙わずに倒せてしまうので、どんどん敵の数を減らしていけます。
対物ライフルは戦車などに使う高火力のものですからね。人に当たると腕や足は容赦なくちぎれます(笑)
立地の関係でしょうか、意外にもあっさりと敵を殲滅することが出来ました。ここから契約地点に向かうのですが、それは次回からということで今回はここまでになります。
ではまた。