どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまでのプレイによりお金がたんまりと貯まっていたので装備品を充実させることが出来ています。
多額の報酬を求めて【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト】契約(コントラクト)を遂行していきます。
~タレット要塞~
今回からは新しいステージ「アラクチェーエフ要塞」に向かいます。ここでは「アンタナシア・アリカノヴァ」という方がターゲットらしいのですが、この方は遺伝子工学の研究をしている方だそうです。
サイコパスな方なのでしょうか?
アリカノヴァは同僚の「ニキータ・ザイツェブ医師」と共に"デザインベイビー"(クローン)の開発を発表したようです。さらにアリカノヴァはそのデザインベイビーによってモスクワの市民を入れ替える計画まで立てているようです。
ある意味、前ステージのマフィアよりも怖いですよね(笑)
そんな危険人物であるアリカノヴァとザイツェブ博士が拠点としているのがシェリホフ島のアラクチェーエフ要塞です。
また寒い所に来てしまいました。
前回のステージと同じように、こちらのステージでも初期地点の目の前に敵拠点が用意されているので、早速襲いかかります。
前回に比べると見晴らしは良く、戦いやすそうではありますね。
拠点の敵を真っ正面から撃破して先に進むと、そこには更に大規模な施設がありました。
ちょっとそこの場所を譲って貰えますか?(笑)
マップで確認すると、契約地点となっている場所のようです。
青い枠なので調査系の契約ですね。
先ほど倒したスナイパーの位置から、まずは施設内部の様子を観察します。
皆で談笑中でしょうか?
屋根の上にはスナイパーがいますね。
まずは目が良いスナイパーから倒していきます。400mオーバーの長距離スナイピングですが、これまでの経験があったので軽々と成功しました。
既に4ステージ目なので、随分と慣れてきました!
このスナイパー撃破を皮切りに、バレるのを一切構わず残りの敵も連続でスナイピングしていきます。
後ろの鉄板は返り血ではなく、こういった色合いです。
隠れても無駄ですよ~。
同じ場所でやられすぎでは?(笑)
人気がなくなり静かになりましたが、一応ドローンを使って確認をしましょう。
まだ隠れている敵がいるかもしれませんからね。
敵の姿はありませんでしたが、この施設は大量のタレットにより結構な厳重さを誇っています。そのため、なるべくタレットの死角になるように移動しながら侵入します。
グレネードでタレットを吹き飛ばしても良いのですが、グレネードが勿体ないので節約しましょう。
建物の内部にはタレットの他に監視カメラもたくさんありました。正直カメラに撮られたところで既に敵はいないので何の問題もないのですが、あまり良い気分ではないので一応カメラを破壊しながら進んでいきます。
建物の上層階に上がると、遺伝子研究の痕跡を発見したので、これを証拠品として頂いていきます。
これだけハイテクな機器があるのに電球はLEDではないというジレンマ!(笑)
奪った遺伝子研究の証拠品を持って、脱出ポイントにたどり着いたところで今回はここまでになります。次回もこの極寒の要塞で契約を遂行していきます。
ではまた。