どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回行った大学には「ビックイヤー」が落ちていました。どうやらヨーロッパチャンピオンだったようです(笑)
おそらく舞台はヨーロッパではなくアメリカの【DAYS GONE】続きです。
※ビックイヤー・・・UEFAチャンピオンズリーグの優勝トロフィー。取っ手部分が大きな耳のような形をしていることからその名で呼ばれています。
~クローバーデール~
再びドックから呼ばれたので行ってみようかと思います。彼のキャンプの入口では耳の治療を終えたテイラーが見張りをおこなっていました。
ちゃんと頑張っていますか?もう野盗を追ってはいけませんよ(笑)
ドックにはまた腕の様子を診て貰いました。傷痕は残るようですが、もう腕の様態は大丈夫のようです。治療を終えたドックからは外に出るための相談をされました。実はドックは元バイカーのようなので外に出るのも抵抗はないようですが、そこにやって来た大佐には猛反対されてしまいました。
この世界では医者が貴重なのはわかりますがドックも大人なんですから、そんなに束縛しなくても大丈夫ですよ。
この会話だけのイベントは「代わりはいない」というミッション名でしたが、これが後に伏線となることをこの時まだ知るよしはありませんでした・・・
まぁ、この人は良い人ですからね。たいてい良い人というは短命なんですよ。
ドックのことはさておき、またサラから呼び出しがあるので彼女のテントに向かいます。
こっちはこっちでトラブルですか?
研究が行き詰まってしまったようですが、ディーコンはそれを解決する方法としてかつて彼女が勤めていた会社「クローバーデール」に行くことを提案します。
大佐、大尉、ちょっとお出掛けしてきます!
クローバーデールはオリアリ山を越えたリッパー達の縄張りにあるようですが、もうリッパーは居ないので安全です。
ディーコンはオリアリ山を越えるための抜け道を知っていますが、そこには民兵が見張りを立てていました。
ほら、サラ少尉からの命令だ!道を開けなさい!(笑)
こちらの地域にいたサラはリッパーのことを知りません。そのためトンネルの入口に吊るされた彼らの"警告"にサラは驚いていました。
そのリッパーを壊滅させたもっと怖い人が隣にいますけどね(笑)
トンネルを抜けて山を下りながら他愛もない話をしていると、サラの元勤め先であるクローバーデールに到着しました。
かつて回想でひと悶着あったところですよね。
以前揉めた警備員はいませんでしたが入口にはロックがかかっていました。しかしサラがダメ元で解除を試みると意外にもまだ電子部品は稼働していました。
ココだけハイテクです。
中に入るとそこには自動散水システムにより発育した豊富な食糧がありました。
豊富な食糧というか豊富なトウモロコシ!(笑)
トウモロコシ畑ではしゃいでいる2人に急遽黒い影が襲いかかります。慌て車の中に逃げる2人が見たのはフロントガラスに突っ込むカラスの姿でした。
怖っ!
しばらく車内で身を潜めていると、襲いかかってきたカラス達は諦めて飛び去って行きました。車外に出て辺りをあらためて散策すると周りは死体だらけでした。
これは名探偵の出番ですか?
名探偵ディーコンの考察(というよりサバイバルビジョン)によるとクローバーデールの社員による犯行のようです。
警備員?
どうやらまだ犯人は建物内に居る可能性があります。正面の入口も閉まっているので建物背後に回ると、監視カメラが作動しておりこちらを見ているようでした。
殺人だけでなく盗撮まで行うとはけしからん輩です(笑)
これから内部に侵入していきますが揉め事になりそうなので今回はここまでにします。次回はなんとかして建物内に入りましょう。
ではまた。