どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
祝!(祝?)100話。ということで、まぁ特に何がある訳でもありませんが(笑)今回も楽しくやっていきましょう!
コスパが良すぎて話数がかさむ【DAYS GONE】続きです。
~荷物持ちは夫の仕事?~
今回はサラの依頼ということで、早速彼女のテントに向かいます。
唯一の夫婦水入らずの時間ですからねぇ。
何を思ったのか、今回はサラも同行すると言い出しました。そこでまずは彼女の部屋で外出の準備を行います。
「色気がない」と辛辣なコメントを残すディーコン(笑)
サラをタンデムシートに乗せてキャンプから出発します。他愛もない話をしながらしばらくバイクを走らせると目的地の大学に到着しました。
観光施設のような造りの大学です。
入口にはニュートが巣食っていました。正面突破はあまり賢くないので迂回できる道を探します。
ニュートはフリーカーみたいに襲ってくるわけでもありませんし、イマイチ危険性が不鮮明ですよね。
隣の建物の扉をいつものピッキングでこじ開けて中に侵入します。
鍵屋ディーコン!(笑)
建物を通り抜けて更に中に先に進もうとしますが、今度はフリーカーの群れが目に入り2人は慌てて扉を閉めます。
外でチェック柄のフリーカーが待っていましたね(笑)
態勢を立て直すと意を決して飛び出します。一応サラに後方支援を頼んでいましたが、誤射が怖いので撃たないで貰いたいですね(笑)
援護は火炎瓶でお願いします!(笑)
ウェーブを乗り越えると、サラと合流して更に先に進みます。次の建物は1階には入口が見当たらないのでサラをリフトで持ち上げて2階から入ります。
サラ、足場を落としてください。
サラが足場を探すよりもフリーカーがディーコンを探す方が早かったようです。足場を待つディーコンに対して猛ダッシュで押し寄せて来ました。
みんなディーコンのことが大好きなんですね。ハイ、お礼の爆弾です♪(笑)
サラが足場を見つけてディーコンも2階に上がることができました。ここからは建物内を巡り科学棟を探します。
建物内でも油断は禁物です。
どうやら科学棟はこの建物ではないようです。更に次の建物へ向けて進んで行きますが、ここも1階からは入れないので得意のリフトでサラを持ち上げます。
たぶんジャンプすれば届きますよね?(笑)
しかし今回ばかりはサラを先行させたのは間違いでした。中からはサラの叫び声が聞こえます。さて焦るディーコン(と私)はおそらく窮地に陥ったサラを助けことができるでしょうか?続きは次回です。
ではまた。