どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回は大群を相手にしましたが、なんとフリーカーを300体も倒していました。しかしお金にすると雀の涙です。あんなに頑張ってナイフを振ったんですけどね(笑)
世知辛い世の中でも挫けることなく【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~配置転換(監禁)~
サラのミッションを受けるために彼女のテントに行きましたが、そこにはサラの姿はありませんでした。代わりにそこに居たのは大佐です。
人員移動?なんでですか?
サラの新たな研究拠点は島の中心にある洞穴の中でした。大佐はサラだけでなくウィーバーも同じように洞穴に閉じ込めたようですが、なぜこんなことをするのかは最後まで語ってはくれませんでした。
ウィーバーも同じような処遇ということは、サラとディーコンの関係が原因ではなさそうです。
常に見張りがいる状態なので依頼された物資を持って来たふりをして近付くしかありません。その際に小声で「必ずここから逃がす」と約束をしましたが、今は作戦を考えるために一旦この場を後にするしかありませんでした。
どうも、クロネコディーコンです。ハンコかサインをください(笑)
同じ境遇のウィーバーにも会いに行ってみました。普段はお気楽な彼もこの急な配置替えには少々困っているようです。
「実験が成功していて良かった(失敗していたらもっと奥に監禁されていた)」と皮肉を言う元気はあるようです。
しかし困っていると見せかけて何事もポジティブに捕らえるのがウィーバーの良いところでもあります。彼は「ここの場所に足りないのは音楽だ!」というラテンのノリでディーコンに音楽プレイヤーの支給を依頼してきました。
この異常なポジティブさにはさすがにディーコンも「冗談か?」と目を疑っています(笑)
更に洞窟内にいる大佐にも呼ばれました。「もしやディーコンも監禁されるのでは?」と疑いながら会いに行きましたが、ディーコンには普通に仕事を依頼したかっただけのようです。
ディーコンは研究員ではないので大丈夫そうです(ディーコンは現場に出てなんぼですからね)
大佐がディーコンに頼んで来たのは、また脱走者の確保でした。しかもその脱走者は大佐の聖書を盗んで逃亡したようです。
あなた嫌われているんじゃないですか?(笑)
そんなわけで今回はここまでです。
次回からは物資を運搬するふりをしながらサラと接触を計りつつ、どこかでウィーバーのために音楽プレイヤーを入手し、さらに大佐の聖書を奪った脱走者を追うことになります。次回からは忙しくなりそうですね(笑)
ではまた。