どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ディーコンはたまに自分のことを"元整備士"というのですが、それが本当ならスクラップからバイクを修理できるのも納得ができます。しかしバイクを趣味としている方には結構自分で何でも出来てしまう方も多いので、もしかしたら素性を誤魔化すためのブラフかもしれませんね。
自分の愛車は自分で整備する凄腕バイカーの【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~ナパーム火炎瓶~
前回はサラの依頼を受けていたので今回はウィーバーの方に行きたいと思います。
たしかウィーバーからはポリスチレンを持ってくるように言われていました。
ポリスチレンって発泡スチロールですよね?わざわざこんな遠くに行かなくても・・・
指定された場所は「クライアー」と呼ばれるカラスの巣でした。飛んでいるカラスに銃弾を当てるほどの腕は残念ながら無いので、さっさと巣を燃やしてしまいましょう。
もはや木ごと燃やしても良いかもしれません(笑)
5~6箇所に分けて作られている巣を全て燃やすと、ようやく目的のポリスチレン捜索に移行します。
花見の後片付けをしている気分です(笑)
7箇所の花見跡からゴミ、もとい"貴重な資源"を回収します(笑)これで依頼された物は集まったのでキャンプまでの帰路を急ぎます。
急いでいるので襲ってこないでくださいね。
キャンプに戻ると早速ウィーバーに報告に向かいます。しかしデリカシーというものが欠片もないウィーバーはよりにもよってサラとの関係をディーコンに尋ねてしまいます。
逆にディーコンも気になっていたと思うのでちょうど良いのではないですか?
チャラ男のような話し方とノリのウィーバーもかつてはサラを口説こうとしていたことを告白します。しかしあえなく玉砕したようです。
「俺ケツフェチでよ!」ってあなたの性癖なんて興味ありませんよ!(笑)
どこか腑に落ちないところはありますが、一応浮気などはなさそうなのでディーコンも胸を撫で下ろします。そんなディーコンの気を知らないウィーバーはいよいよ完成した爆弾を試しに行こうと誘ってきました。
とことんマイペースな方です。
ウィーバーの後に付いていくと、彼はゴミ捨て場にやって来ました。そして燃え盛るゴミの山に自らの手で完成させた「ナパーム火炎瓶」を投げ込みます。
!? それ、火傷してません?(笑)
さらに激しく燃えるゴミの山を前にし、ウィーバーは満足気な表情を浮かべています。しかしクラフト方法などがアンロックされないということは、後々のイベントアイテムか何かでしょう。
これが後に悲劇の引き金(フラグ)にならないことを祈りますよ(笑)
ということで今回はここまでです。次回はこのキャンプから逃げた元隊員を追います。
ではまた。