どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
雪山での遭難時には「元来た道を戻ろう」などと考えずに動かず寒さを凌ぐのが基本ですが、元山岳師団のディーコンはそのことをわきまえているようです。
ゲームばかりで遭難する機会がないゲーマーの【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~雪山での遭難~
サラの元勤め先であるクローバーデールを制圧し目的の品も入手しました。あとは帰るだけなのですが、ディーコンは折角なのでここの食糧をブーザー達に提供しようと考えたようです。
仲間を大事にするのはヤンキーの掟です!(笑)
しかしブーザー達がここから食糧を持ち出す為には周囲を取り囲むフェンスをなんとかしないといけません(フェンスには防衛のために数千ボルトの電流が流れています)
まずはフェンスの電流を止めるためにスイッチを切るのですが、スイッチがある建物の周囲にはカラスが巣を作っていました。
この世界で最強の敵が優雅に飛び回っています。
カラスの巣を全て燃やすとようやく建物に近付けます。入口を無理矢理こじ開けると目の前にある大きなブレーカーを落としてフェンスへの通電を止めます。
深イイ~(笑)
そして無線でロストレイクのキャンプに連絡を入れます。無線にはブーザーが出たので、積もる話は後にしてこの場所に食糧があることを告げます。
あっ、でもサラのことだけは話しましたよ!
ブーザーだけでは不安だったのでしょうか?ディーコンは続けてリッキーにもここの食糧回収を依頼しました。
ブーザーでは右腕のナイフに刺さるものしか持ってこれませんからね(笑)
連絡を終えるとひと足先にバイクの元へ向かったサラと合流します。天気が悪くなってきたようなので帰路を急ぎますが間に合わず、山小屋で天気の回復を待つことになりました。
夜の雪山で吹雪とか最悪です。
雪の中をバイクで走っていたせいか着ていた服も濡れてしまったようです。2人暖炉の前で体を暖めます。
夫婦なので別にお互いの裸は何とも思わない?
サラはキャンプでは気丈に振る舞っていましたが、2人きりでいる今はその必要もありません。お互いの想いのままに身体を重ねます。
翌朝になるとすっかり天候も回復したのでキャンプに帰還します。キャンプでも人目を盗んでイチャつく2人ですが、クーリ大尉にはバレているようです。
恋愛厳禁のキャンプで上司に目撃されるのはマズイですねぇ。
ということで今回はここまでになります。次回はきっちりとフラグを回収した大事件が起こります。
ではまた。