どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これまで多くのフリーカーと戦ってきましたが、こうして間近で見るとやはり人間とは似て非なる存在ですね。
少しずつですが事件の真相を解明していく【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~被験体を回収せよ~
サラが研究をしていた薬がようやく形になってきたようです。しかしまだ試作品なので正式に使用するためには効果を確認しなければいけません。
なんの薬ですか?テイラーが喜びそうなやつではありませんよね?(笑)
サラが作り出したのはなんとフリーカーを治すための薬でした。フリーカーも元は人間だったので、薬を使ってウイルスを体から排除すれば人間に戻せるのでは?ということらしいです。
あれだけ大変だった物資(機材)集めが役に立ったようでなによりです。
薬を承認させるための最後の仕事としてディーコンが依頼されたのは被験体の入手です。キャンプのすぐ近くにニュートがいる別荘があるようです。この別荘の中に"赤い服を着た少女のニュート"がいるようなので彼女を被験体として連れ帰ります。
赤い服のニュートじゃないとダメなんですか?
サラから預かった麻酔銃で狙いのニュートを眠らせましたが、周りにいた他のニュート達が一斉に襲ってきました。
もし人間に戻せるとしたら、今私がやっていることは子供を殺していることになるのでしょうか?
眠らせたニュートをバイクに乗せてキャンプに帰るとクーリ大尉が話しかけてきました。ディーコンがサラと親密にしていることを心配しているようです。「一線だけは越えるなよ」とだけアドバイスを貰いました。
公私混同は致しません!
ニュートをサラの元に連れて行くと、診察台の上で暴れるニュートを押さえ付けた状態で薬を投与します。
拘束具とかは用意してないんですか?
薬を投与されたニュートはしばらく暴れると急に静かになりました。どうやら薬は失敗してしまったようです。当然被験体となったニュートは亡くなってしまい、それを見たサラはショックから少々荒れてしまいます。
治験ってそうゆうものですからね。
しかしこれまで数々の修羅場を乗り越えてきたディーコンは「またやり直せば良い」とサラを慰めます。
よっ!ダンナ良いこと言いますね(笑)
更にそのままの勢いで「サラのために民兵に入ったこと」や「ここで暮らす気はない」ことなど胸のうちを伝えます。すると意外にもサラはこのキャンプから逃げることを提案してきました。
研究はここじゃなくても出来ますよね?
ということで研究は失敗しましたがサラとの意識が共有できたところで、今回はここまでになります。次回はウィーバーが作ったナパームを試しに行きます。
ではまた。