どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これだけ感染が広まった世界でもまだ無事に生き残っている動物はいるようです。
小さな命も大切にする【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~小さな心の癒し~
ディーコンはアディーの元を訪れると鬱の薬があるかを尋ねました。どうやらブーザーが鬱ではないかと疑っているようです。
まあ、無いんですけどね。
薬はありませんでしたが、名医アディーの助言では動物に癒されてみてはどうか?とのことでした。確かに以前リッパーが殺している犬を守っていましたし、最近荒れているブーザーには動物による癒しが必要かもしれませんね。
動物セラピーですか?近くに動物カフェってありましたっけ?(笑)
そんなわけでアディーはキャンプの面々に感染していない犬の情報を聞いてくれていたようです。無線でその場所を教えて貰ったので向かってみます。
感染していない動物はレアなのでしょうか?
情報を貰った場所はちょっとした集落のようになっている場所でした。しかも辺りにはフリーカーが彷徨いているので襲われないように慎重に探索していきます。
犬小屋には・・・いませんね。
辺りを散策しているとそれらしい納屋を発見しました。まずはその納屋に寄りかかっているフリーカーを退治します。
背中ががら空きですよ。
犬は先ほどのフリーカー襲撃に怯えてしまい納屋から出てきません。そのためエサで釣り出します。
ほ~ら、良い子だから出ておいで~。
出て来たのはまだ小さな仔犬でした。すぐにディーコンに飛び付いてくるような人懐っこい子です。
首輪は付いていませんでした。野良でしょうか?
救出者(仔犬)を連れてロストレイクに戻ると、早速貰い手の元を訪ねます。
こんなに雪が降る夜に外で爆睡とか、自殺志願者ですか!?(笑)
ディーコンはこのまま凍死しそうな相棒を蹴りで起こすと「これは何だ?」との質問に「さあ?」とだけ答えます。
寒いから早く済ませたかっただけ説?(笑)
ブーザーはケージの中にいる仔犬に気付くと、まるで赤ん坊をあやすかの様に大事に抱えて家の中に入っていきました。
その目は何ですか?(笑)
とりあえず鬱はしばらく大丈夫そうですね(笑)ということで今回はここまでです。次回はスキッゾに巻き込まれて急展開へ向かいます。
ではまた。