どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このキャンプには浮遊術を使える人がいるようですね(笑)完全に浮いています！
もはやバグと能力の区別がつけられなくなってきた【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
～再びアイアンリッジを越えて～
今回はスキッゾからの呼び出しに応じてみます。何かを手伝って貰えるようですが・・・
あの人に手伝って貰うことなんてありましたっけ？
ロッジの地下にある倉庫のような場所に呼び出されました。以前スキッゾと一緒に爆弾を入手しに行きましたが、導火線を準備するのを忘れていました。スキッゾはその導火線の場所を知っているようです。
えっ、普通のロープじゃあダメなんですか？
しかしその場所というのはリッパーの縄張りのようです。以前そこに入った時は痛い目を見ましたし出来れば争いは避けたいところです。
そもそもなんで貴方はそれを知っているんですか？
とは言うものの結局他に手段はありません。一応スキッゾが抜け道を知っているということなので、一緒に行くことになりました。
別に貴方がひとりで行って来ても良いんですよ(笑)
そんなわけで善は急げ。スキッゾと共にリッパーの領土との境界線までやって来ました。バイクで行くと音でバレてしまうので途中からは徒歩になります。
何度も言いますが、ひとりで行っても良いんですよ？(笑)
何故こんな道をスキッゾが知っているかと言うと、以前リッパー達と揉めた後に彼は単身リッパーのリーダーであるカルロスとの交渉を行ったようです。
じゃあ益々ひとりで行っても大丈夫ですよね？(笑)
しばらく歩くと結構高さがある段差が出てきました。以前はここに梯子が掛かっていたようですが、今はそれがなくなってしまっています。責任を持ってスキッゾに先を見てきて貰いましょう。
どちらが先に行くかでいちいち揉めています。本当に仲良しですね(笑)
スキッゾが段差の上に登ると、すぐに狼が出現します。梯子を探すのに手間取っているようなのでこちらは狼と戯れています。
狼を倒したのを見計らうかのように梯子が降りてきました。
梯子を登ると、すぐ近くに大きなキャンプファイアが見えます。そしてその炎を取り囲むようにリッパー達が周りにいました。
お祭りの最中でしょうか？
リッパー達は炎の周りで自らの体にキズを付けていました。危ない薬で痛みを感じないようにしているようです。
"お祭り"ではなく"お祀り"ですか(笑)
彼らなりの儀式のようですがディーコンも到底理解できないと言っていました。ハイになっているせいか、こちらが結構近付いても気付く様子はないです。
関わるとロクなことはなさそうですね。無視して先に進みましょう。
まだまだ怪しいカルト教からは色々なことが見えてきそうですが、一気に見ると疲れそうなので今回はここまでにします(笑)次回はリッパー潜入編の続きからになります。
ではまた。
