どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
カルト教団として度々トラブルを巻き起こすリッパー達ですが、彼らはこのパンデミックの中で全てを失い"生けるフリーカー"を志す集団となったようです。
現実逃避を続けるカルト教団と【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~リッパーのリーダー~
スキッゾの口車に乗せられてまんまと騙されてリッパーに拘束されてしまいました。
最近何かと上半身を脱ぎがちです(笑)
身動きが取れないディーコンの前に現れたのはリッパーを率いるリーダーの「カルロス」でした。
坊主頭にキズだらけの体・・・他のリッパー達と変わらないじゃないですか!(笑)
バーナーを持って近付いてくるカルロスにディーコンは「ジェッシー?」と問いかけます。
なんとカルロスはディーコンの古い知り合いでした。
ディーコンは顔が広いですね。
しかし仲良しという訳ではなさそうです。かつてディーコンとブーザーは他の2人と協力してカルロスの背中をバーナーで焼いたことがあるようです。
何が原因かはわかりませんが、それは穏やかではありませんね。
そしてその仕返しにディーコンもバーナーで焼かれます。しかしカルロスはブーザーにも仕返しをしたいと考えているため、この場でディーコンを殺そうとまではしません。
ブーザーもそうでしたが、リッパーには"右腕から焼く"といった決まりでもあるのでしょうか?
ディーコンを痛め付けることに飽きたのか、はまたまブーザーを呼び出す算段を付ける為かはわかりませんがカルロスは部屋から出て行きました。そして変わりに入って来たのは予想外の人物です。
リサ?しばらく見ないと思っていましたが、ずいぶんスッキリしましたね(笑)
この世界に絶望してしまったリサは既に普通の人間に戻ることを諦めてしまったようです。それでもディーコンには助けられたと思っているのでしょうか?拘束していた縄を解き、ナイフを置いて部屋を出て行きます。
今ではすっかりリッパーなので、やっぱり言っていることは支離滅裂でした。
何はともあれ一応解放されましたし、ナイフも手に入りました。まずはここからの脱出を目指します。
とりあえずこの悪趣味な部屋を出ましょうか(笑)
部屋の外ではリッパー達が他の一般人に拷問を行っていました。夢中で痛め付けているので背後から私が近付いていることに気付かないようです。
ナイフ1本あればこちらのものです!
リッパーをステルスで倒しながら建物を出ると、今度は装備を探すために周囲を彷徨きます。
裸の男がうろつきますよ~。(リッパーも裸でしたね(笑))
ある1建の建物で反応があったので中に侵入すると、そこではリッパーがディーコンの荷物を漁っていました。
帽子欲しいですよね。日中は頭皮が暑そうですからね(笑)
荷物漁りに夢中になるあまり、背後から近付くディーコンに気付かなかったようです。力ずくで荷物を奪い返しましたが、ジャケットだけが見当たりませんでした。
ジャケットはどこにあるんですか?
大切なジャケットはまた別のリッパーが持ち去ったようです。貰った情報を元に別の建物に向かうと、ジャケットを手に入れご機嫌なリッパーがいました。
そのジャケット、どこで拾ったんですか?(笑)
これまた力ずくで奪い返します。そしてもうここには用がないので脱出を試みますが、その際にリサがリッパーに連れて行かれるのを目撃しました。
放っておけないのがディーコンです。
リサにすぐここから離れるように指示をすると、外ではリッパーが続々と外に出ていくのが見られました。どうやら彼らはロストレイクを襲おうとしているようです。
もうディーコンのことは忘れたようですね(笑)
ということでなんとかリッパーの巣窟から脱出出来たところで今回はここまでになります。次回は急いでロストレイクに戻ります!
ではまた。