どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
幼少期から物事をハッキリと言う「バーバルコミュニケーション」の欧州では、比較的仲が悪い人達も会話はしますよね。
※バーバルコミュニケーション・・・言語コミュニケーションのこと。言葉によって自らの意思を伝えるコミュニケーション方法です。ちなみに日本人などは「ノンバーバルコミュニケーション」と呼ばれる非言語コミュニケーション(雰囲気や表情から状況を察する)が主流の人種となります。
みんな意外と仲良し?の【DAYS GONE】続きです。
~一難去って・・・~
リサを探してある集落にやって来ましたが、大量発生したフリーカーに飲み込まれてしまいミッション失敗となってしまいました。
今度は遭遇しないように隠れて行きましょう。
なんとかフリーカーをやり過ごすと、やっとロストレイクに逃げ帰ることが出来ました。
ブーザー、ただいまー!
しかしブーザーはとても返事を出来るような状態ではありませんでした。苦悶の表情を浮かべながらうなされています。
なんかどんどん悪い方向に向かってますよね。
ブーザーの様子を見て取り乱したディーコンは、アディーに詰め寄ります。しかし「騒ぐなら外でやれ!」と一喝されてしまいます。
ディーコン、一応病室ですよ!
アディーに追い出されてしまったディーコンに話しかけてきたのは、ロストレイクにディーコン達が滞在するのを反対していたスキッゾでした。
急に態度を180°変えるなんて怪しいですねぇ。
この前とは打って変わって馴れ馴れしくしてきたスキッゾに違和感を覚えましたが、その理由が判明します。近くの「ワシントン山」という場所に医療品を積んだ飛行機が墜落しているという有力情報を流してきました。
ほう、そこに行ってこいと言いたいのですね?
しかしそのワシントン山は現在リッパーの縄張りとなっているようです。アイアンマイクはリッパーのリーダーであるカルロスという人物と平和協定を結んでおり、この医療品も半分に分けるという取り決めが行われたようです。
リッパーが平和協定なんて守りますか?
スキッゾもやはり「リッパーが平和協定なんて守らない」と思っているようです。そこでブーザーのために薬が必要なディーコンをたぶらかして責任も全てディーコンに擦り付けようとしているようです。
あんまり好きになれないタイプの人ですね(笑)
スキッゾに乗せられていると理解しながらも、ブーザーを救うためにディーコンはリッパーを急襲することを決意したところで、今回はここまでになります。次回はまた久しぶりにコープランドに会いに行きます。
ではまた。