どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ディーコンを含めて外国の方は入れ墨(タトゥー)にあまり抵抗がありませんが、まだまだ日本ではオシャレと言うまで浸透はしていませんね。
世界が荒廃してもオシャレを忘れない方々の【DAYS GONE】続きです。
~配電業者~
キャンプにいるとスキッゾに「仕事があるぜ」と絡まれました。しかしディーコンが面倒臭そうに断っていると、見かねたリッキーが助け舟を出してくれます。
ほんとうに鬱陶しい人ですね(笑)
「ディーコンは私と仕事で外に行くの」そう言ってスキッゾを追い払ってくれましたが、仕事で外に行くというのは嘘ではないようです。
発電機が壊れてしまったようです。
国からは電力供給が途絶えて2年になりますが、ここのキャンプはダムの水力発電で賄っていました。しかしそのダムにも何かしらの異常が発生してしまったようです。
しかしその電力だけでは診療所しかカバーできませんね。
そこまで言われれば何をするのかはわかります。ズバリ、ダムの異常を解消するんですよね?早速リッキーと共にダムへ急ぎます。
ちゃんとした施設です。
ダムの排水部を確認すると、小川のせせらぎ程度にしか水が流れていませんでした。しかしリッキーの興味はそんなことより壊された橋に向けられています。
ディーコンいわく、政府が人の移動を制限するために壊したのでは?とのことです。
そんなことは置いておいて、引き続きダムが機能しなくなった原因を探ります。今度はタービンが動いているかを調査します。
静かですね。タービンは動いていなさそうです。
そもそもタービンまで水が流れていないようですね。上流側の水の様子も確認します。
水が渇れている訳ではなさそうです。
すると突然リッキーが服を脱ぎ始めました。まさかの展開かと一瞬ヒヤヒヤしましたが、単に水中の調査に行くだけでした(笑)
金づちのディーコンのために文字通り一肌脱いでくれました(笑)
水中ではゴミが詰まっていたようです。タービンの様子を見に行きましたが、動くはずのタービンはまだ静かなままでした。
まさか静音タイプとか?
なかなか上手いこと行きませんね。ということで、ダムの完全修復は次回ということで今回はここまでになります。
ではまた。