どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
たまに他のゲームでもこういったいわゆる均衡状態を目にすることがありますが、実際に自分の身に降りかかった時にどう対処したら良いのかわかりませんよね。
そんな状態でも自ら解決の道を切り開いて行く【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~協定破棄~
ロストレイクのキャンプまでリッパーが押し寄せて来ました。遅れて到着したディーコンは捕まってしまったキャンプの面々を救出しに行きます。
みんなを離せー!
捕まっていた仲間を助け出すと、キャンプの入口を守っているニコールの応援に向かわせます。対して私は少しだけ弾を補充すると更に奥に向かって行きます。
奥の方からマシンガンを持ったリッパーが出てきました。こちらもマシンガンで対抗します!
バスの上のスナイパーも駆除!
後ろからはズルい!(笑)
既にキャンプ内に大量に押し寄せていたリッパー達を、残弾数が少ないながらもなんとか対処しながら診療所までたどり着きました。しかし診療所ではアディーが人質に取られており、膠着状態が続いています。
ディーコン、それはショットガン(散弾)なので人質のアディーにも当たってしまいますよ(笑)
この膠着状態を崩したのはキャンプ中に響いた笛の音でした。この音を聞いたリッパー達はアディーを解放し、そそくさと引き上げていきます。
えっ?終戦の合図?
合図を出した両集団のリーダーはロッジで会合の真っ最中でした。そこには裏切り者のスキッゾの姿もあります。ロッジに乗り込んで行ったディーコンは真っ先にスキッゾの喉元にナイフをあてがいました。
どうも、お久しぶり(笑)
スキッゾはリッパーのリーダーであるカルロスと個人的に取り引きをしていました。その内容というのは、ディーコンとブーザーを引き渡すことでした。
「ディーコンとブーザーを引き渡したらキャンプからは手を引くんだな?」ってアイアンマイクまで裏切るんですか!?
アイアンマイクは一応確認をしたというだけで、そもそも2人を引き渡す気はありませんでした。
私はアイアンマイクを信じていましたよ(笑)
「追加条件は認めない!」そう啖呵を切ったアイアンマイクの迫力に、さすがのカルロスも撤退することを決意しました。その勢いに乗じてディーコンもカルロスに一言物申します。
今度こんなマネをしたら、アイアンマイクが黙っていませんよ(笑)
そして裏切り者のスキッゾもアイアンマイクの鉄拳制裁を受けることになりました。しかし倒れたスキッゾに追い討ちをかけようとするディーコンもアイアンマイクの逆鱗に触れます。
すべてのことに怒鳴り散らしています。
スキッゾはのちほど正統な裁きを受けさせる為に拘束されることになりました。
対してディーコンとブーザーはロッジのテラスでカルロスを倒す算段を立てています。
この悪ガキ達はアイアンマイクにあれだけ怒鳴られたのに全然懲りてません(笑)
ということで今回はここまでです。次回は悪ガキ達のヤンチャな作戦をアイアンマイクに黙って決行します。
ではまた。