どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いやぁ久しぶりに明るい場所に出て来ましたね。ちなみに人間は太陽の光を浴びることで幸せ細胞と呼ばれる「セロトニン」が分泌されるようです。なのでいくらゲームが楽しくてもあまり引き籠るのは考えものです(笑)
しかしついつい籠りがちになるネガティブゲーマーの【DAYS GONE】続きです。
~最後の難関~
紆余曲折ありましたが、なんとかラッキーラット坑道から爆弾を持ち帰ることが出来ました。しかし外ではエンジン音と共に嫌な予感がします。
外はフリーカーがいないのでドンパチ解禁ですよね?
集まって来たのは、置いてある2人のバイクを見て悪いことを考えた野盗たちでした。しかし発砲禁止の欲望から解放されたこちらの方がはるかに強いと思います。
そろそろ撃ちたいと思っていたんですよ(笑)
近接も"フリーカー専用"というわけではないのであしからず。
あっという間の出来事でした。メインウエポンを出したのもありますが、そもそもディーコンとスキッゾというロストレイクきっての武闘派にかかれば野盗ごときはすぐに土に還ります。
何事もなかったかのようですね(笑)
ここでスキッゾは意外な話をしてきました。これまで何かとディーコンに突っ掛かってきましたが、今回の件で彼なりに思うところがあったようです。しかし提案してきたのは仲直りどころか「一緒にアイアンマイクの後釜になろう」といったことでした。
いや、認めて貰えたのは嬉しいんですけど・・・
しかも強制的にアイアンマイクを現在の立場から引きずり下ろそうとしているようです。"キャンプのみんなはアイアンマイクのやり方には否定的"と言っていますが、そんな同調意識に乗っかるディーコンではありません。
"みんなが言ってるから"なんて謳い文句が通用するのは日本人だけです!(笑)
仲間を裏切るというのはディーコンのアイデンティティーに反しています。「俺には越えない一線っていうのがある」と自らの考えをスキッゾに伝えます。
ふっ、決まった(笑)
ということで、最後は後味が悪くなりましたがなんとか目的の爆弾を入手することが出来たところで今回はここまでになります。次回は困った相棒の捜索を行います。
ではまた。