どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
昔から「地震・雷・火事・オヤジ」と言いますし、目上の人の言うことは聞くに越したことはありませんね。
もしかしたらブレイカーよりも怖いオヤジが出る【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~ブーザーの治療法~
リッパーの縄張りに侵入し、飛行機の残骸に出現したブレイカーを倒しました。あとは抗生剤を入手してこの場を去るだけです。
落ちないようにしっかりとバイクにくくりつけます。
吊り橋を渡りリッパーの縄張りから脱出すると、そこにはスキッゾが待っていました。他の仲間と共に加勢に来てくれたようです。
ポーカーは終わったんですか?(笑)
さらにリッキーも駆けつけます。スキッゾはディーコンを守ってあげたと主張しますが、勘の良いリッキーは本件の主犯がスキッゾだと既に察しています。
別にリッキーはディーコンの味方という訳ではなさそうです。あくまでキャンプがいちばん大事というスタンスですね。
スキッゾをその場に残し、リッキーと一緒にロストレイクのキャンプに帰ります。
ずっと小言を言われてます(笑)リッキーの姉御も苦労が絶えませんね。
色々ありましたがやっと抗生剤を持ち帰れたと思ったのも束の間、今度はブーザーの身に危険が迫ります。アディーいわく、すぐにでも腕を切断しなければ命にかかわるとのことです。
抗生剤は間に合わなかったということですか?
アディーの言葉にショックを受けるディーコンですが、そんな暇はありません。なんとか冷静さを取り戻すと、アディーの指示の元ブーザーを押さえ付けます。
え?まさか麻酔なしですか!?
激しい血飛沫と断末魔の中、なんとか治療(腕の切断)を終えました。元々医師であるアディーはなんともなさそうですが、さすがに素人のディーコンとリッキーはぐったりしています。
血は見慣れてるんじゃないんですか?
以前アディーからの依頼で入手したリストンナイフは、本件でしっかりと役に立ったようです。ここまで予測して準備していたアディーはさすがですが、この伏線回収にはディーコン達だけでなくプレイヤー側もぐったりです(笑)
リッキーもこんな世界になる前は医者になろうかと考えていたようですが、ならなくて正解だったかもしれませんね(笑)
アディーは「あんたはブーザーの命を救ったんだ」とディーコンのことを称えますが、今は喜ぶような気にはなれないですよね。そんなディーコンにはもう1つやらなければいけないことがあります。
平和協定を結んだボスはお怒りですよ。
建前上スキッゾはディーコンを庇いますが、アイアンマイクにはそんなこと関係ありません。これでリッパーと戦争になったらお前のせいだ!と叱られてしまいました。
遅かれ早かれいつかは戦争になりそうですけど・・・
アイアンマイクに激しく叱責されますが、色々なことが一気に起こったのでディーコンは放心状態になっています。
ということで、今回はここまでになります。次回は気を取り直してNEROの調査に向かいます。
ではまた。