どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
荒廃系のゲームでは必ずと言って良いほど凶悪なカルト集団が登場しますね。やはりこんな世界に辟易して心が幻覚を見てしまうのでしょうか?
今回はそんなカルト教徒を相手に【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~自作刺青集団リッパー~
無事にバイクの部品を見つけたと思い安心したのも束の間、ブーザーからのSOSが入りました。
ブーザーはこの壁の向こう側でしょうか?
ブーザーの元に駆け付けると、上半身裸の男性に取り押さえられていました。全身に文字が彫られた裸男は手にバーナーを持っていますし、イヤな予感がします。
リッパーもブーザーも髪型(髪はありませんが)が一緒なので、一瞬どれがブーザーか見失いますね(笑)
イヤな予感は的中します。画面には映りませんがその痛みにブーザーは顔を歪ませます。しかしリッパーはマルチタスクではないようです。ブーザーを痛め付けるのに夢中でディーコンの存在には気付いていないようです。
背中が疎かですよ。
リッパー達を倒すとブーザーを助け起こしますが、右腕はかなり悲惨な状態です。
うわぁ~、痛そうです。
そんなことをしている間にフリーカーの大群が集まって来てしまいました。ブーザーのバイクに乗ってこの場を去ります。
かなり騒いでしまったので、画像の左端にフリーカーの大群が迫っています。
ブーザーを後ろに乗せてディーコンがやって来たのは森林管理施設です。
本来は山の環境を管理する人が寝泊まりする宿直施設です。
中には誰もいませんでしたが意外と荒れてはおらず、仮住まいとして借りるには十分そうです。
もしかしたらこの世界で一番きれいな建物かもしれません。
とりあえずここでブーザーを休ませます。「ショットガンがないと落ち着かない」と言うブーザーのために一応ショットガンを返却します。
そういえば借り物でしたね。
そんなわけで、一応安住の場所?を発見したところで今回はここまでです。次回は単独で愛車の回収に向かいます。
ではまた。