どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
やはり自分の愛車に他人が勝手に乗るのはイヤな気持ちになりますね。そこら辺をディーコンはしっかりわきまえています。(ブーザーのバイクには乗れません)
そんな粋なバイカーの【DAYS GONE】続きです。
~再三の鬼ごっこ~
手負いのブーザーを森林管理施設(監視塔)に残し、ディーコンは自身のバイクを取りに戻ります。ちなみにショットガンはブーザーに返却しましたが、代わりにガンロッカーという武器を保管する場所からクロスボウを入手しました。
このロッカーがある場所はセーフハウスということですね。
森林管理施設から出ると、なにやらこちらを監視していた人物が走り去りました。とても怪しいので後を追ってみます。
彼は後をつけられたことに気付いていないのでしょうか?
どうやらディーコンの存在はバレていないようです。近付いて彼らの話を盗み聞きすると、なんとこちらを襲う算段を立てていました。これはお仕置きが必要ですね(笑)
まさか自分たちが先に襲われるとは思わなかったでしょうね。
手前に見えたのは2人だけでしたが、彼らは6人組のようです。奥の方からライフル銃を持った増援が駆け付けました。
そのライフル銃の所有者は今から私です(笑)
ショットガンをブーザーに渡してしまい少々不安でしたが、思わぬ戦利品をゲットしたことで意気揚々と自身のバイクを回収しに向かえます。しかし、そんなことをやっていたので辺りはすっかり夜になってしまいました。
夜になるとフリーカーが凶暴になります。
なるべくフリーカーに見つからないように行動していましたが、それにも無理がありますね。しかし銃は音がでてしまいますし、なにより弾がもったいないので近接攻撃で対応します。
背後からのテイクダウン!
バットの間違った使い方です(笑)みなさんはちゃんと球を打ちましょう!
フリーカーを倒しながらようやくバイクを隠した場所にたどり着きましたが、なんとそこにはディーコンの愛車の姿はありませんでした。
隠すのが下手でしたからね(笑)
近くにはいかにも何かを知ってそうな人物がいます。そしてディーコンにも心当たりがあるようです。とりあえず今は近くにいた人物を追いかけます。
何も知らないと言いながら逃げて行きます。知らないなら逃げなくても良いんですけどね(笑)
逃走する人を追って行くと、ある集落に到着しました。果たして彼は敵か、はたまた同じ人間同士味方となるのでしょうか?気になる真相は次回となります。
ではまた。