どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
SN-9mm・・・2008年から製造されているロシア、イズマッシュ社製のサブマシンガンです。サブマシンガンとしては比較的長い射程を持っており、ナミビアやロシアの軍隊で採用されています。
そんな新しい武器で今回も【ゴーストリコン ブレイクポイント】続きをプレイしていきます。
~キャンプ急襲、アサルトゴースト!~
カール・チザムとその他のプログラマーさん達を救出にきましたが、チザムだけは自力で脱出していました。しかし他のプログラマーはアウロア避難シェルターに捕まってしまったので、彼らを救出するために牢獄の鍵を求めて拷問官ハーゾグの片腕であるケント軍曹のいるキャンプに向かいます。
キャンプはトラフ湖という湖の近くにあるようです。また湖ですか!?(笑)
そのキャンプに行く前にビバークで態勢を整えます。ここまでプレイスタイルも「パンサー」でやってきましたが、私のプレイスタイルは完全にステルスではないですね(笑)ほとんどの場面で脳筋正面突破を行うので「アサルト」に変更してみます。
ただし、プレイスタイルの変更にはスキルポイントを消費してしまいます。
更にキャンプに向かう途中で道を歩くセンティネル兵から武器を奪いました。
USP Tactical・・・ドイツのH&K社が開発したハンドガンです。ドイツ軍や日本の特殊部隊SATでも正式武器として採用されています。
そんなことをしながら進んでいくと、目的のキャンプに到着です。
規模はそこまで大きくなさそうです。
せっかくアサルトになったので、どこまで変わったかを試しながら行きたいと思います。
体力ゲージが1目盛り増えているので、その分やられにくいですね。
あくまで"やられにくい"だけですけどね(笑)
あまり強化されていると言った感じはしませんでした。ということで毎度の如くセコく戦いたいと思います(笑)
秘技、角待ち!(笑)
順番に入口で倒れていく敵の中には情報を持っている兵士もいます。すべての敵が角待ちの餌食になったことを確認してから尋問をしていきます。
さあ吐け!吐いたら角待ちの餌食になったことは黙っておいてやる(笑)
ケント軍曹はどこかに留まっているという訳ではなく、ある一定のルートを周回しているようです。
周回している理由は、ハーゾグの拷問相手を探すためだそうです。ゲスの極み!
あとは武器を頂いたらこのキャンプは用なしですね。(笑)
L86A1・・・1980年代から活躍するイギリス産のアサルトライフル※です。兄弟銃としてL85、L22、L98などが挙げられ、中でもL86シリーズはイギリス近衛兵が使用していることで有名です。
※ゲーム内ではライトマシンガンにカテゴライズされています。
MP5・・・ドイツのH&K社が開発したサブマシンガンで、第二次世界大戦以降に開発されたサブマシンガンの中では最も成功した銃の1つに数えられます。
では貰えるものも貰いましたし、近くの施設で車を借りたら早速ケント軍曹を追いましょう!
この真っ赤な電気自動車をお借りしますね。
部下を引き連れて闊歩するケント軍曹の一行を発見しました。対車両ですから当然の如くロケットランチャーをお見舞いしましたが、これは大きな間違いだったようです。
くらえっ・・・って、えっ!?殺しちゃダメなんですか!?
そうでした。プログラマー達が捕まっている独房のコードを聞き出す為にケント軍曹を探していたんですよね。殺してしまってはまさに"死人に口なし"(笑)
ということでやり直しです。
ケント軍曹が乗っているトラックではなく、周りの護衛車両を吹き飛ばしました。何事か!?と出てくる敵を1人づつ始末していきます。
車から降りるのを面倒臭がるんじゃありません!(笑)
ケント軍曹を尋問する前に、光の柱が私を呼んでいます(笑)今回は豊作ですよ!
SCORPION EVO3・・・2009年にチェコ(当時はチェコ・スロバキア)で開発されたサブマシンガンです。その発射レートはVECTORと並び作中でもトップクラスを誇ります。
6P41・・・1960年代に旧ソ連軍が開発したライトマシンガンです。PKMの派生銃であり、開発を手掛けたのはAK47の産みの親としても有名なミハイル・カラシニコフです。
SCORPION EVO3カッコイイですよね。お気に入りの銃を手に入れて、ご機嫌でケント軍曹を尋問します(笑)
SCORPIONに蜂の巣にされたくなければコードを吐くんだ!
無事にアウロア避難シェルターの独房のコードを入手したところで、今回はここまでです。次回はまたシェルターに戻ってリベンジといきます。
ではまた。