どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回やっとマデラ編が完了しチザム編に突入しました。
着実と対ドローンに向けて進んでいく【ゴーストリコン ブレイクポイント】続きです。
~激情の女王「イルザ・ハーゾグ」~
チザム達プログラマーチームはアウロア避難シェルターという場所に輸送されたようです。ヒントを元に場所を割り出します。
グッドホープマウンテンの外れの方ですね。
アウロア避難シェルターの前に来ると、脱出したプログラマーの方が1名隠れていました。(後にこの方がチザムだと知ります)
この方の指示でアウロア避難シェルターの入口を見ると、兵士に監視されたプログラマー達がいました。
歓迎会でもやっているのでしょうか?(笑)
ミッションログでは、その敵兵士の指揮官を尋問するように指示が出ています。その為スナイパーライフルで指揮官の足を撃ち抜いたのですが、当然周りの兵士がこちらに気付き襲ってきました。
指揮官、アウトー!
ノマドもアウトー!(笑)
匍匐擬態をしていましたが、さすがに目の前まで来られるとバレてしまいますね。人間はそんなに脅威ではありませんが、やはりドローンが強すぎます!
逃げ切ることも出来ません!
チザムの元にリスポーンすると、何故か尋問が完了したことになっていました。ラッキーです!(笑)
イルザ・ハーゾク?それが次の敵の名前ですか?
とりあえずここでは落ち着いて話も出来ないので、湖畔の近くにある漁業小屋までチザムを連れて行きます。
ボートで向かおうかと思いましたが、靴すら少しでも濡れたくない方のようです(笑)
漁業小屋まで行くと、取り乱していたチザムに対して敵ではないことを説明します。("今のところは"という注釈付きでしたが)何があったか詳しく聞くと、敵の拷問担当者にバックドアを閉じることを命じられていたようです。
南アフリカ出身のビ※チ?女性ですね。
ノマドは過去、ウォーカーと共に中東で任務をこなしていた際にその南アフリカ出身の拷問官の話を聞いたことがあるようです。それでは恒例の回想になります。
ヴォーンが拷問をしています。
麻袋を被せられた恐らく敵の兵士に対して、甘ちゃんヴォーンが尋問をしています。しかし現地の言葉を叫ぶばかりで一向に埒が明きそうにはありません。
そんなことしてるとウォーカーに殺されちゃいますよ?(笑)
ここでも呆れた感じのウォーカーがヴォーンから尋問役を奪います。「こうやるんだ」そう言ったウォーカーは懐から警棒を出すと、麻袋を複数回殴ります。
麻袋の人も殺されちゃいそうです!
「パンドラの箱と呼んでいる谷だ!」あっさり自供しました(笑)ひと仕事終えたウォーカーは警棒をナイフとフォークに持ち変えて、ジョサイアが焼いた肉を食べ始めます。
やり過ぎだと咎めるノマドに「本職と比べたら甘すぎる」と反省の色を見せません。
ここで南アフリカの拷問官が話に出てきます。ウォーカーが昔一緒に仕事をしたことがあるようです。
金髪で拷問好きだそうです。
南アフリカの拷問官の話をしていると、片付けを終えたヴォーンがやってきました。呑気に「まずまずだったな。あっ、俺はミディアムレアで」と食事の注文をしています。
えっと・・・殺されちゃいますよ?(笑)
ミディアムレアのお肉はヴォーンの手をすり抜けて床に落ちました。いえ「手が滑った」と言いウォーカーが落としました。
この2人、本当に仲良いですねぇ~(笑)
南アフリカの拷問官を知っていると言っても、ウォーカーから聞いたことがあるというだけだったようですね。しかも現在の状況からすると、その拷問官「ハーゾグ」はウォーカー側についていると見て間違いないでしょう。
ハーゾグのことよりも美味しそうなお肉に目がいってしまい、お腹がすく回想でしたね(笑)
ハーゾグが連れていったプログラマーを助けるには、私が先程やられてしまったシェルターに入らなくてはいけないのですが、あのシェルターには鍵がかけられているようです。その解除コードを知っているのは、ハーゾグと彼女の助手である「ケント軍曹」だけのようです。そしてそのケント軍曹はキャプテンクック川の近くにあるキャンプ地(駐屯所)に向かったようです。
次の目的地が決まりましたね。
ということで、チザムを連れ出して次の目的地を決めたところで今回はここまでになります。次回はハーゾグの助手を尋問しに行きましょう!
ではまた。