どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ディーコンくらいになると、もはや目を瞑っても銃を当てることが出来ます(笑)
そんな凄腕ガンマンの【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~旧友からの支援~
ロストレイクのキャンプに侵入し、ブーザーのために薬を持ち出そうとするディーコンの背後に人影が見えます。
誰だっ!?ってなぁんだリッキーじゃないですか。
リッキーは診療医であるアディーという女性と一緒にいました。そして以前リサを引き渡した時とは違い、かなり緊迫した雰囲気です。
いや、ちょっと挨拶に来ただけですよ。
銃を突き付けられるとは、このキャンプではよっぽど悪いことをしていたのでしょうね。しかしディーコンが持っていた物資が薬と分かると、なぜこんなものを取ろうとしたのかを聞かれます。
ここは素直にブーザーの状況を説明します。
まだ警戒は解けません。
緊迫したディーコンとリッキーの状態を解消したのはアディーでした。どんな状況であろうと助け合うことが必要だとリッキーを説得してくれました。
アディーさん、あなたは良い人です!!(笑)
アディーの説得もあり、リッキーもブーザーを助けることに同意してくれました。ブーザーはキャンプの入口近くの焚き火に置いてきてしまったので、リッキーのバイクの後ろに乗って迎えに行きます。
こらディーコン、リッキーのバイクに文句を言うんじゃありません!(笑)
ブーザーの元に到着しましたが、敗血症の影響で再び混乱状態に陥っていました。
もうそのショットガンは取り上げておきなさい!(笑)
錯乱しているブーザーに対し、声をかけたのはリッキーでした。彼女の必死の呼び掛けでブーザーはなんとか意識を取り戻しました。
リサの時と言い、本当に面倒見が良いですね。
まだ若干混乱しているブーザーをなだめながらロストレイクキャンプに戻ります。
ではアディーさん、相棒を任せましたよ!
これでひとまずブーザーのことは安心ですね。ではこちらは、ここのキャンプを取り締まるアイアンマイクへご挨拶に向かいます。
凄く怖いらしいですけど大丈夫でしょうか?
建物の中にはバスケットボールのユニフォームを着た青年と、オシャレなハットを被ったおじいさんが居ました。
既に揉めているような雰囲気ですが・・・
揉めている原因は他でもないディーコンとブーザーの処遇についてでした。「追い出すべきだ」と激しく主張するスキッドですが、そんな人にディーコンが我慢出来るわけありませんよね。
すぐ銃を出す!(笑)
ここまで多くを語らずに見守っていたアイアンマイクですが、子供のケンカのように揉め始めたディーコンとスキッドに一喝します。
これはディーコンが悪い!
アイアンマイクは興奮しているスキッドを丸め込めると、リッキーのフォローも遮りディーコンと2人で建物の外に出ます。
ただの世間話ですか?
とりあえず直接は言ってきませんでしたが、ブーザーが治るまでここにいるのは承認して貰える?ようです。
ということで、今回はここまでです。次回はブーザーの治療に必要な物資を探しに行きます。
ではまた。