どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
面白そうな武器をたくさん手に入れて試し撃ちといきたいところですが、私にはマデラさんを見つけるという任務があるのでしばらくお預けですね。
それでは【ゴーストリコン ブレイクポイント】続きです。
~芸術的議事堂~
ジェイス・スケルの元部下でスケルテック社の主任エンジニアだったポーラ・マデラを探して、彼女の自宅までやってきました。
しかしこの居住区周辺にもセンティネルの兵士がいるので、まずはドローンで偵察します。
無駄なドンパチは避けていこうと思います。
家の周りにいる邪魔な兵士だけを倒して建物に侵入します。家の中でパソコンを発見したのでここから情報を抜き取りましょう。
家もパソコンもセキュリティーがゆるゆるです(笑)
どうやら既にこの居住区に彼女はいないようです。彼女の隣人に居場所を聞いてみましょう。
この隣人も急に押し掛けてきた軍人にあっさりと居場所を教えてしまいます(笑)
隣人の方の話だとアウロラ議事堂という場所に向かい、ダイゴロウさんという方の元を頻繁に訪れていたようです。
これが議事堂の写真です。オシャレ!!
議事堂はリバティ地方の中心部にある大きな街の中心にあるようです。中心部の中心地とは、とてつもなく都会感が出ています(笑)
今度はそこまで長距離ではないです。
議事堂がある街に到着しましたが、この街は基地で囲まれています。なんとか処理しましたが、ケガをしてしまいました。
すごい勢いで追いかけてきました。
ドローンで偵察しマデラさんを知っていると思われるダイゴロウさんを探しますが、それっぽい方は見当たりません。
広すぎますね。
もう埒が明かないので侵入してしまいます。敵のドローンを掻い潜って中に入ると、意外にも内部には敵の姿はありませんでした。
中までオシャレ!
ここにいる一般の方に話を聞くと、自分たちは知らないが議事堂の周りにいる兵士が知っているのではないかとのことです。
なかなかたどり着きませんね。
再びドローンの出番がやって参りました。情報を持っている敵の兵士を見つけると早速確保しに向かいます。
撃つな!こいつがどうなっても良いのか!?(笑)
周りの敵をしっかり倒して邪魔されないようにしてから情報を聞き出すと、ダイゴロウさんは収容所に連れていかれてしまったようです。
注目するのは特徴的なヘリポートです。
情報だけでなく武器も入手しました。
L115A3・・・イギリス軍で正式採用されているスナイパーライフル(正しくはL96A1)ボルトアクション式で日本の特殊急襲部隊も採用しています。
マデラの行方を知っているダイゴロウさんを探して今度はリバティ地区西部の山に向かうのですが、それは次回ということで今回はここまでにしたいと思います。
ではまた。