どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回スケルテック社の元CEOであるジェイス・スケルをエレホンに連れてきたのですが、既に自らのワークスペースを確保し随分とくつろいでいます。(笑)
そんな仕事が早い元CEOと共に【ゴーストリコン ブレイクポイント】続きをプレイしていきます。
~3人の協力者~
スケルを救出している最中、モーリス・フォックスは単独で情報を集めていたようです。
ちなみにスケルとモーリスは仲良しです。
その情報とは、スケルテックの社員が今の状況を撮影して送ってきた動画でした。
センティネルの兵士に迫害を受けています。
この方はセンティネルのCEOです。ウォーカーとは違った意味のヤバさを感じます。
動画の中では「ワンダーランドに輸送しろ」といった台詞も聞き取ることができました。強制労働施設か何かでしょうか?夢の国でないことだけは確実です。
カイジ?(笑)
映像を見終わり、ノマドによるスケルイジリが始まります。ニュアンスは違いますが「あ~あ、お前があんなドローンを作るから!」みたいなことを言われています(笑)しかし弁明として彼の口から出たのは政府とのパイプ役となっている「ピーター・マイルズ」という人物の名前でした。
ゴーストをアウロラに派遣した方ですか?
しかしそこはさすが凄腕元CEO(イジってる?(笑))きちんとドローン制御プログラムに穴を発見していました。現在ウイルスを作成中とのことなので、しばらく彼に協力していきましょう。
もうこの人は凄いのか凄くないのか分からなくなってきました(笑)
スケルの作業場で先ほどの話の続きです。現在スケルが作成しているウイルスが出来上がるとドローンの区画を1区画分奪取できるようです。そしてそれには主任エンジニアの協力が必要とのことです。
結局1人じゃ出来んのかい!さっき誉めたの返してください!(笑)
そしてウイルスは撒くだけではダメなようです。バックドアを塞いでウイルスがキャンセルされないようにする必要があります。
まさか、それも誰か必要なんですか?
スケルは自身の元部下である主任エンジニアが必要だと言っていましたが、ミッションを確認すると3人の方が必要になります。
ウイルス担当とセキュリティー担当と、あと1人は買い出しでもするんですか?(笑)
「ポーラ・マデラ」「カール・チザム」「C・クロムウェル」の3人をこちら側に連れて来るわけですが、誰から行っても良いみたいなのでミッション画面の左側から順番に行きたいと思います。
まずはポーラ・マデラさんからです。
彼女は元々エンジニアリング部門の主任でドローンの開発を担当していたようですが、現在は行方がわからないようです。とりあえず住んでいた場所は知っているようなので、そちらに向かいます。
ヒントから推測すると、おそらくここら辺ですね。
今回もマップを埋めるために車両で向かいます。少し(かなり?)距離もあるので途中寄り道をしながら向かいたいと思います。
寄り道は割愛しますが、そこで手に入れた戦利品の数々をご覧ください。
SVD-63・・・通称ドラグノフと呼ばれる旧ソビエト産のスナイパーライフルです。1960年代から活躍する息の長い銃です。ちなみに呼び名のドラグノフとはこのライフルを開発したドラグノフ博士にちなんだものです。
HTI・・・特定の銃ではなく「Hard Target Interdiction」の略で対物ライフルを意味します。ちなみに前作ワイルドランズでは2発でヘリを落とす最強のスナイパーライフルでした。
AK12・・・2012年に開発されたロシア産のアサルトライフルです。AKシリーズとしては5本目の銃となり、このAK12が現行型となります。
砦や関所で様々な武器を手に入れつつ陸路を移動していましたが、それもそろそろ終わりを迎えそうです。海沿いにある目的地の町に到着しました。早速マデラを探しに行きたいのですが、今回はここまでと致します。次回は町を偵察してマデラを探していきます。
ではまた。