どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゴースト、ウルブズ、スケルテック、センティネル。様々な組織が登場して敵味方の区別がつかなくなってきました。でもご安心ください。ゴースト以外は全て排除すればOKです!(笑)
それでは、この島の生態系の頂点を目指して【ゴーストリコン ブレイクポイント】続きをプレイしていきましょう。
~バグからの自決と結局ドンパチ~
ジェイス・スケルの自宅を調査するためにロングバレー居住区にやってきましたが、そこの守備が固く、てこずっています。前回はスナイパーにやられてしまったので、まずはそのスナイパーを排除したいと思います。
距離232m!
見事にハズレました。すっかり忘れていましたが、このゲームは"サバイバルシューター"なのでしっかり物理演算も入っています。つまり、距離が遠ければ弾も重力によって落ちます。
一瞬にして敵が警戒態勢になりました。マーキングが不要です(笑)
また逃げようかと思いましたが、ここでトラブルです。岩の間に挟まってしまい動くことができません。
下半身が岩と一体化しました(笑)
こうなってしまうともうどうしようもないので、悲しいですがグレネードで自害します。
すぐ復活!(笑)
岩と一体化してしまうのでスナイパー作戦はやめました。今度は居住区の上部にあるヘリポート側から攻めてみます。
ヘリの周りには2人の敵がいます。気付かれずに2人ともヘッドショットです。
敵が武器を落としました。
T95・・・1995年から中国で生産されるプルバップ式のライフルです。(本作ではライトマシンガンの扱い)95式自動小銃とも呼ばれます。
建物の外をウロウロしていると見つかってしまいそうなので家の中に入ったのですが、そこには普通に生活している人達がいました。
すいません、お邪魔してます(笑)
少し嫌そうな顔をされましたが、基本的に追い出されることはありませんでした。(こちらは武装してますからね(笑))それを良いことに家の中から偵察します。
灯台もと暗しとはこのこと。
しかしいまいち攻め手に欠けていたので何処か良いポイントはないかとフラフラしていたら、あっさりと発見されました。
見つかって当たり前ですけどね(笑)
前回やられた時と違うのは完全に敵の中に入り込んでいることです。この距離ではこちらの攻撃も当たるのでスナイパーはそこまで脅威ではありません。そして先ほど拾ったT95もかなり使いやすいです。
武器と立地が変わるだけで攻略難易度は激変します。
前回の苦戦はなんだったのかと思う位あっさり片付きました。邪魔者も排除したのでゆっくりと物資をあさっているとハンドガンを発見です。
F40・・・オーストリアのシュタイヤー・マンリヒャーというメーカーが手掛けるステアーMシリーズの1つ。同メーカーのグロックシリーズの成功を受け、ステアー社で設計されたものであり、M9などと同種となっています。
更なる物資を求めて勝手に人の家をあさっていましたが、そこの家主からジェイス・スケルの情報を入手しました。
求めずしてミッションが進みました(笑)
ミッションは進みましたが、まだ物資回収の途中なので建物の周りをウロウロしていました。するとまた新しい武器をGETです。
M82・・・正式名称はバレットM82。アメリカのバレット社が開発したセミオートのスナイパーライフルです。1980年代後半から現在に至るまで約30ヶ国の軍隊で使用されている名作です。
これで一通りの物資は入手しました。先ほどの方から教えて貰ったジェイス・スケルの家は、この集落から少し離れた場所にあるようです。
なぜお金持ちは高い場所に住みたがるのでしょう?
ジェイス・スケルの家は地下の洞窟から潜入できるようです。お金持ちの遊び心は良く理解きませんが、こちらにとっては好都合です。そこで早速中に入ろうかと思いましたが、画面中央に「ターゲットから離れすぎている・・・」という文字が出てしまいました。
???むしろ近付いていますけど・・・
どうやら別のミッションに反応してしまったようですね。このままではとても邪魔なので、対応してきたいと思います。
ということで、今回はここまでです。次回はジェイス・スケルの豪邸に潜入します。
ではまた。