どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
情報を入手してジェイス・スケルの家に乗り込もうかと思いましたが、別のミッションに邪魔されてしまいました。
敵はウルブズだけではない【ゴーストリコン ブレイクポイント】続きです。
~人間<ドローン~
画面の中央に別ミッションの警告が出ていたので対策をしてきました。これでやっとジェイス・スケルの家に潜入できます。
予想外のトラブルに会いましたがやっと行けます。
扉を1枚くぐると、随分と近代的な部屋に出てきました。ガラスごと敵を撃ち抜きましたが、他の敵にその姿を見られてしまいました。
ガラスの割れる音もしていますしねぇ。
迫り来る敵をこの場でとどまりながら対応しました。そして敵のウェーブが途切れた隙にスケルのPCを弄って情報を抜き取ります。
ゴーストの隊員はハイテク端末の操作にも精通しています。
マップの反応を見る限り、まだ敵が残っています。建物の外に出て残党を処理します。
プールを挟んでの戦いです。
痛った~!
別のパソコン端末から更に情報を入手していきます。以前ジョサイアがスケルの日記を持っていましたが、このパソコンからも同じ日記の続きが出てきました。
いくら捜査とはいえ人の日記を勝手に見るのは抵抗がありますね。
この日記からはスケルがウォーカーと敵対していることが読み取れました。彼はウォーカーが握っているドローンの制御権を取り返すことでウルブズからこの島を奪い返そうと画策していたようです。
先ほどまで激しい戦闘を繰り広げていたので後回しにしていましたが、幾つか武器を拾っていました。
AK74・・・1974年に旧ソビエト軍がAK47の後継機として開発したアサルトライフル。ちなみにAKシリーズの通称となっている"カラシニコフ"とは製造会社から取られたもの。
SASG12・・・ロシアのイズマッシュ社が開発したセミオート式散弾銃(ショットガン)。通称サイガ12とも呼ばれ、許可さえ取れれば日本でも所持できる銃です。
※しかし狩猟関係者などでもない限り認可を得るのはかなり難しく、誰でも持てる訳ではありません。
MPX・・・SIGシリーズを展開するシグ・ザウエル&ゾーン社製のサブマシンガン。2013年から製造されておりアメリカ、アルゼンチン、中国等を始め各国の警察機関で使用されています。
話は戻って、スケルの日記によると彼は「フェンボッグ試験場」という場所にいるようです。この試験場でドローンをハッキングする準備をしているようですね。今回のヒントは、
- フェンボッグ南西部
- ハリボテ住宅が建ち並んでいる
ここですかね?
マップでは建物がハリボテかどうかはわからないので、建物と思われるものが密集した場所に車両で向かいます。
通り掛かった敵から借りました。ガンナー席にオマケがついてきましたが(笑)
無事に到着しました。どうやら正解のようなので、まずはドローンで偵察をします。
たしかに建物の外壁だけがありますね。何のためのハリボテでしょう?
ある程度マーキングが出来たらエリアに侵入していきます。前回プレイしてて思いましたが、下手に距離を取っているよりも思い切って中に入ってしまった方が楽です。
敵が孤立していればCQCで処理できますからね。
今回は順調に敵を処理していき、目的地となっている中央の司令塔のような場所に侵入できました。
良い眺めをバックに、ちょっとだけ眠ってくださいね(笑)
ここにもスケルの姿はありませんでした。しかし端末からはドローンを直接弄った形跡が見つかったので、そのドローンを破壊して情報を回収します。
スケルはこの戦闘ドローンを起動してこの場を後にしたようです。・・・何故?(笑)
対人戦闘なんか比べ物にならない位ドローンの脅威は凄まじかったです。これはこの島からの脱出は無理かもしれませんね(笑)
そんなドローンを平然と起動するスケルって、もしかしてかなり強い人なのでしょうか?
ドローンが落としたカードをフェンボッグ試験場内のアンテナに持って行くと、この場所に「ポイント・ゼロ」という場所から何度か命令が発信されていることがわかりました。しかしポイント・ゼロは追跡が不可能なサーバーらしく、ここで手掛かりは途絶えてしまいました。
着実に近付いているような気はするんですけどね。
とりあえず単独で集められる情報はここまでということでジョサイア・ヒルと合流することになりましたが、それは次回ということで今回はここまでになります。
ではまた。