どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
新拠点セリエナも徐々に設備が整ってきました。今回はまだその全貌が見えない渡りの凍て地を調査します。
それでは【モンスターハンターワールド:アイスボーン】続きです。
~猛毒性の爬虫類~
まだまだ渡りの凍て地は調査が必要なので、三度相棒ちゃんと共に調査に向かいます。
マップからささっと向かいます。
相棒ちゃんに続いてフィールドを探索していると、フィールドマスターさんと出会いました。
パワフルおばさんです!
彼女は何かを探しているようですが、その何かは教えて貰えませんでした。我々もレイギエナを探しているので、お互いにそれぞれ目的を達成できるように頑張ろうということです。
そんな訳で、お別れしてからすぐにレイギエナの痕跡を発見しました。
痕跡を追って進んで行くと、崖の上に古代竜人を発見しました。そしてその古代竜人の話によるとレイギエナはもっと下に行ったようです。
古代竜人さん、ありがとうございます!
古代竜人が言っていた「下の道」と思われる洞窟に入って中を進みます。すると、先ほど別れたフィールドマスターさんとまたまた出会いました。
一緒に行動しても良かったのでは?(笑)
フィールドマスターさんと話をしていると、洞窟の奥から四足歩行の生き物が出てきました。見た目はトカゲのような爬虫類でお世辞にもかわいいとは言い難い感じです。
頭はどちらかと言うとヘビっぽいですね。
やはり見逃してはくれません。戦闘を開始するとこの爬虫類の正体が明らかになります。なんとこのモンスター、トビカガチの亜種だそうです。
色が変わるだけでだいぶイメージが変わりますね。
しかしこれはマスターランク、そしてトビカガチも亜種です。知っているモンスターと油断すると痛い目を見ます。
瞬殺されました(笑)
防具も強化しているので何かの間違いだと思いもう1度挑むことにしましたが、何も間違えていませんでした。
今度はトビカガチ亜種の猛毒を浴び、瞬く間に体力がなくなっていきます。
再びダウン。
普通はこれでやめるのですが、私はこんなことでは懲りませんでした。(おバカなので(笑))またまたトビカガチ亜種に突っ込んでいきます。
神風特攻隊も真っ青の無謀さ加減!?(笑)
トビカガチ亜種の元に向かうと、どうやら先客が居たようです。トビカガチと縄張り争いをしていたのはアンジャナフの亜種です。
雷顎竜!?どう読むのでしょうか?(らいがくりゅう?)
アンジャナフにいじめられて、すっかり意気消沈のトビカガチ亜種はエリアを移動してしまいました。
この場所は全然寒そうじゃないです!
「今度こそ!」と果敢に挑みましたが、やはり瞬殺でした(笑)これはちょっと準備がいるようですね。今回は一旦ここまでにして、次回は準備を整えようかと思います。
ではまた。