どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
総司令と調査班リーダーは祖父と孫の関係なのですが、総司令若すぎませんか!?やはり命懸けの戦いに身を置くといつまでも若々しくいられるのでしょうか?
そんな総司令の若さにあやかりながら【モンスターハンターワールド:アイスボーン】続きをプレイしていきます。
~マスターランク対策~
バフバロを討伐したのでセリエナに戻ってご報告にあがりましょう。
渡りの凍て地の安全確保という任務を見事に果たしたハンター。無事、新たな拠点であるセリエナの運営が本格的に始まるのだった。
セリエナに戻ると調査班のリーダーが来ていました。総司令は実の孫である調査班リーダーにセリエナの指揮を取る気がないかを伺いますが、調査班リーダーは乗り気ではありません。
堅苦しい立場よりも自由を謳歌したいタイプですか?気持ちはわかります!
興味ないような素振りを見せてはいましたが総司令がアステラに帰ってしまったので、結局会議を取り仕切るのは調査班リーダーになりました。
様になっているように感じますけどね。血は争えないということでしょうか。
ここセリエナも人が増えて大所帯になってきました。主要な面々の顔合わせが行われます。
物資補給所の担当は「しっかり者の彼」さんです。モブ感凄まじい名前ですが、私は「ジョニー・デップ」さんと呼ぶことにします(笑)
交易船と植生研究所担当のお兄さんです。もはやモブ的な名前すらありません(笑)
セリエナの料理長は・・・以前ご紹介しましたね。
そんなわけで顔合わせは終わりです。なにか他に面白いものがないか散策していると、「蒸気機関管理所」というものがありました。
こんな動力を使うようなものありましたっけ?
この蒸気機関管理所ではスロットの要領で景品がもらえるミニゲームが出来るようです。
連続ヒットで景品も豪華になります。
蒸気機関管理所でのミニゲームを終えると、工房に向かいました。ブラントドスやバフバロと戦って思いましたが、やはりこのままの防具では厳しいものがあります。ここは一念発起してマスターランクの防具を入手します。
とりあえず暫定装備なので、まだ特にシリーズを揃えたりはしません。
材料不足で頭と胴体しか装備を作ることが出来ませんでしたが、これでもだいぶ楽になると思います。
しっかり強化もしておきましょう!
ということで今回はここまでになります。次回は更に渡りの凍て地を調査します。
ではまた。