どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
無事が確認出来たフィールドマスターさんですが、心配をかけた調査班リーダーに公開説教されています(笑)
それでは説教を尻目に【モンスターハンターワールド:アイスボーン】続きをプレイしていきます。
~暴れん坊の雷顎竜~
「イヴェルカーナを知りたい」と言っていた相棒ちゃんの要請に答える為か、ここセリエナにアステラから兵器を輸送するようです。しかしその道中アンジャナフ亜種が出現したことにより輸送も停止してしまったようです。
そんな訳で狩ってきます!
以前トビカガチ亜種なんかを討伐した際に助っ人?として目撃はしていました。たしか雷顎竜とかって表記されていたので雷属性でしょうね。
舞台はまたまた夜の雪山です。
言うてもアンジャナフですから、もう何度も討伐していますし大丈夫でしょう!そんなことを思っていると、当の本人と遭遇です。
まだ雷感はないですね。
普通のアンジャナフと同じように両足を攻撃していると、怒ったアンジャナフ亜種は氷の壁に突進しました。すると氷が崩れて雪崩が発生します。
うわーーーー!
はぁ、とんでもない目にあった・・・ってあんたも巻き込まれとるんかいっ!?(笑)
一緒に雪崩に巻き込まれたアンジャナフ亜種を叩いていると、どこからともなくトビカガチ亜種が登場しました。そして2匹は縄張り争いを始めます。
また無視ですよ(笑)
軍配は見事にアンジャナフ亜種に上がりましたが、激しい縄張り争いで興奮してしまったのでしょうか?なぜか怒りの矛先をこちらに向けてきます。
なぜでしょう?(笑)
怒り狂った雷顎竜は止められません。争いながら洞窟の外に出ましたが、ここは前回レイギエナに崖下へと突き落とされたエリアです。そして今回も同じ轍を踏みます。
学習能力皆無です!(笑)
そしてここに流れ着きます。
もはや移動手段と言っても過言ではない崖下ダイブですが、2回目ともなると慣れたものです。速やかに元の場所に戻って討伐の続きです。
怒りは治まったようですね。
茶番は日の出と共に終わりにします。転身の装衣を着用し、スリンガーアローで傷を付けながら終始優勢に戦いを続けました。アンジャナフ亜種もたまらず逃げて行きます。
肉質を変えるとダメージが通りやすくなりますからね。ここにきてやっとマスターランクの戦い方がわかってきました。
温泉が湧き出るエリアに来ましたが、ここには既に先客がいます。その先客であるティガレックスにアンジャナフ亜種は真っ向から挑んでいました。
さすが暴れん坊。目が合うとバトルが始まります(笑)
目が合うだけで絡んで行くとは、まるでポケモントレーナーのようです(笑)そしていざこざが終わると必ずこちらが絡まれます。
むしろ絡まれに行ってますけどね。
しかしさすがは暴君ティガレックス。負けて逃げ帰ったかと思いましたが、すぐに戻ってきました(笑)
もうなんなんですか!?(笑)
こんどはこやし玉でティガレックスを追い払うと、アンジャナフ亜種と私のラウンド2がスタートします。
尻尾はいただきましたよ。
尻尾も切られてちょっと情けない姿になったアンジャナフ亜種は足を引きずりながら巣穴へ帰って行きます。今回も捕獲してしまいましょう。
尻尾が貰えれば十分です。無駄な殺生は不要!
無事にアンジャナフ亜種討伐が完了したところで、今回はここまでです。次回は無事に物資が届いたセリエナへ帰ります。
ではまた。