どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
プロジェクト・ダガーの2人目のキーマンであるルーサム・ヘイガーの協力も得て、残すは最後の1人になりました。
という訳で更なる協力者を求めて【RAGE2】プレイしていきましょう。
～湿地への珍道中～
時間がかかりましたが(主に寄り道で)やっとルーサムのミッションをクリアすることが出来ました。このままの勢いでプロジェクト・ダガー最後の要人に会いに行きます。
3人目の「アントン・クヴァシル博士」は西側(マップ左側)の地域にいるようです。
早速フェニックスに乗車し街から飛び出します。
ちょっと走った所にあるジャンプ台で飛び、やはり何の実績も解除しないことを確認していると、グーンのアジトを発見しました。
ついつい飛んでしまうジャンプ台。言葉では言い表せない魅力がある！？
そんなことをしていて発見したアジト「ウォーターポンプ」
ここでもフェニックスのマシンガンに活躍してもらいます。一応アップグレードはしてあるのでミサイルも搭載しているのですが、アジトごときで使うのは勿体ない気がしてしまいます。
正直フェニックスでの攻撃は"間引ければOK"程度の認識です(笑)
ある程度の敵を倒して残りは死角に入り込んでしまったようなので、ここからは降りて戦います。
そんなところに隠れてもダメですよ～。
ハイハイ、2人まとめておやすみなさい！
おっ！まだ来ますか！？
距離を詰めながら残りのグーン全員を倒すと、ここのアジトもクリアです。残りの物資をいただいたら先を急ぎましょう。
まずは貴重品からですね。
少しキズが付いてしまったフェニックスは修理してから乗車します。
無償で直せるのは良いですよね。
再び登場したジャンプ台を颯爽と飛び越えたら、なんと暴走族の一団に遭遇します。あんまり関わりたくはないのですが・・・
ジャンプ台というか、道路の切れ端というか・・・(笑)
さっきより高いんじゃないですか？
「おい！なんか調子に乗って飛んでる奴がいるぞ！」と言わんばかりに暴走族が絡んできます。こちらとしてはあまり近寄りたくないので、非常に迷惑な方々です。
あんまり怒らせると本気出しちゃうぞ♪(笑)
こんなチンピラにミサイルは勿体ないので、普通に置き去りにしました。追いかけて来ないのを確認できたところでフェニックスを修理したいと思います。
まったく、とんでもない人達でしたね。
修理が完了したので、そこからまたしばらく進んで行くとセクレト湿地に到着です。
今までの乾燥した雰囲気とは一変しました。
クヴァシル博士の情報を得るために、この湿地にある街「ラグーニー」に到着したところで、今回はここまでになります。次回はこの街を散策していきたいと思います。
ではまた。
