どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回はバグによりプレイを中断することになってしまいましたが、再起動した後どうなったでしょうか?
音バグが発生した【RAGE2】続きです。
~バグは博士も直せない!?~
ゲームのバグ発生に伴い再起動を試みましたが、まったく直る見込みがないのでこのまま進めたいと思います。
クヴァシル博士のラボの周りで暴れていたオーソリティーを倒したところからでしたね。私の格好がレンジャーのものであると確認した博士は、ラボの中に招き入れてくれました。
自動で吊り橋がせり上がってきました。
クヴァシル博士のラボに入ると音バグはさらに悪化しました(笑)今まではBGMだけは鳴っていましたが、ラボの中に入ると全くの無音になってしまいました。クヴァシル博士の声もわかりません。とりあえず字幕で話しの流れを追いましょう。
天才科学者でプローリーおばさんの盟友の1人です。年齢不詳のおじいさんです。
ラボの設備を見回していると、奥の方からクヴァシル博士が登場します。科学者というと気難しいイメージがありますが、年齢のせいでしょうか?あまり刺々しい感じではないですね。
なぜかミュータントに乗ってご登場です(笑)ちなみにミュータントの名前はレグスというようです。
私の経歴はこのラボに入る前のスキャニングで全てわかっているようです。両親がいないことも、プローリーおばさんに育てられたことも知っていました。
説明する手間が省けて助かります。
そんな博士もプローリーおばさんの死は初耳のようで、ウォーカー(主人公)の口からクロス軍曹とオーソリティーの激しい攻撃のことが語られます。
しかし「クロス軍曹が生きていた」そのことに対してはさして驚いている様子はありませんでした。というのも、クロス軍曹の犬(ワンちゃんではなく手駒という意味の)であるベンドロス博士が「長命プロジェクト」というのを研究していたようです。博士はクロス軍曹の復活はそのプロジェクトの賜物だと思っているようですね。
話しの内容はともかく、なんで腕を持っているんですか?(笑)
そんな強大な敵であるクロス軍曹を倒す解決策においては、ウォーカーと博士の意見は一致しているようです。そう"プロジェクト・ダガー"です。
そして博士は自分の役割も理解しています。しかしその研究にはなんと6年の歳月を費やすとか。
これには物分かりが良いウォーカーもすかさずツッコミます(笑)
さすがに6年は待てないので対策を検討します。博士曰く、ここのラボでは設備が古すぎるとのこと。「エコ15」というスーパーコンピューターでもあれば話は別とのことですが、なんとそのエコ15はこの星の軌道上にあり、スペースセンターから操作すれば地上に降ろすことが出来るようです。
「最初から俺にやらせるつもりだったな!?」とまたまたウォーカーにツッコまれます(笑)
そんな訳で次の目的地は「エデン・スペースセンター」になりました。場所は・・・
マップの正反対側です!これは長旅になりますね。
依然として音も戻りませんし、これから大移動ということで、今回は一旦ここまでと致します。次はちゃんとバグ直っていると良いんですけどね。不安しか残りません(笑)
ではまた。